ワッフェントレーガー (アランホビー)製作記
Waffentrager (ALAN) making
 アランホビーのワッフェントレーガー、組み立て完了です。つい半年くらい前までは「こんな車両、キット化してほしいなあ」とか言ってたのに、キット化になっちゃいました。箱を開けてパーツの状態を見ると、離型剤が結構ついているので、塗装が剥がれる事を避けるため、台所用洗剤で洗います。88mmの防盾板部分に少しヒケがみられますが、「そんなの関係ねぇ〜」(by小島よしお)。パーツはアランホビーらしい厚さはありますが許容範囲内です。シャーシ上部の滑り止めの網目が異常にデカく、気になる人はモールドを一旦落として、メッシュを貼るのもいいかもしれません。
(2007.9.22)
 追加工作としては、車体前部の一部リベット追加と砲身支持基部に真鍮板を貼り付けリベットを追加しています。左前部のラックも真鍮線をハンダ付けしてパーツを自作、ライト基部の配線も追加しています。装甲板両サイドにリベットが4つあるのですが、実写にあわせて大きいものに替えています。手すりも真鍮線に替え、工具止めはアベールを使用、スコップ止めは真鍮板で自作し、リベットを追加しています。エンジンルーパー部分はエッチングで再現しており、難儀そうに思えましたがきちんとガイドが付いており、なんの問題なく接着できました。注意しないといけないのはキャタピラが充填不足なパーツがいくつかあり、それを除いてしまうと予備キャタピラをつけなくても足りなくなってしまいました。(足らずは38tから流用しています)。あと、運転席の計器がエッチングで再現されており、組み立てる前に塗装を済ましておくことをお勧めします。個性的な形状が好きなので、この、末期ドイツのやけくそ感が出た車両のファンになってしまいました。
(2007.9.22)
 基本塗装完了です。ガイヤノーツのダークイエロー(1)にホワイトを混ぜたものをエアブラシし、ダークブラウンにダークイエロー(1)を足したもので迷彩塗装しています。転輪はゴム部分がなくすべて鋼製なので塗り分ける必要はありません(振動スゴそう・・・)。デカールはカルトグラフ製を在庫から探して使っています。
(2007.9.25)

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