2018.3.30
M3LEEが完成しました。
ジオラマとして完成させたかったので、素組でサクッと制作しました。
久しぶりの海外キット制作でした。
タミヤ育ちの私にとって、組み始めは少し戸惑いましたが、メーカーの癖を把握してしまえば組みやすかったです。
これまで美しく汚す事が上手くできずに、ずっと課題でした。
今回はどのようにウエザリングをしようかと思っていたところ、良いタイミングで住友さんの雨垂れ表現方法がAM誌に掲載されていました。
その通りに雨垂れ表現をしてみたところ、だいぶ理想のウエザリングに近づけたかと思います。
カラーモジュレーションも今回、初めて本格的にやってみました。
あまりウエザリングの事まで考えていなかったので、仕上がってみるともっと明暗差を大きくすれば良かったと思いました。

デザートコンの時に地面を緩い勾配にし、ベースの立ち上げ部分を曲線にしたところ面白い感じになりました。
今回も地面を勾配にして立ち上げ部分が曲線の勾配になるようにしてみました。

夜に蛍光灯の下で作品から離れて見ると、ほとんど雨垂れが見えません。
これもカラーモジュレーション同様、もっと大げさにするべきでした。
しかし、朝になり太陽の光が窓から入ると雨垂れやグラデーションが見えやすくなります。
写真撮影も同様で、夜に蛍光灯の光で撮影するとのっぺりとした印象だったのが、朝に自然光で撮影すると色の変化が良い感じで撮れました。
今回の挑戦でカラーモジュレーションと雨垂れ表現の塩梅の雰囲気を掴んだので今後の作品に生かせたらと思います。
M3LEEも作りたかったのですが、アメリカ兵も作りたかったのです。
このポーズのドイツ兵のキットもずっと作りたかったので無理やりM3LEEと組み合わせました。
そのため、去年のスミコン作品と同様、何が主役なのかわからない作品になってしまいました。
オールドキットであるサイドカーも制作しました。
サクッと組めて楽しかったです。
新旧キットの共演です。
どうしてサイドカーが転倒しているのかは不明です。
ずっと転倒理由を考えながら制作していたのですが、良い理由が思いつかないまま完成しました。

最後にコメントやアドバイスをくださった皆さんありがとうございました。
そしてこのような機会をくださった住友さん、ありがとうございました。
またスミコンでお世話になる予定です。

15 サンダースさん
M3 LEE タコム