2017.10.31
情景部門、完成しましたので報告いたします。
タイトルは「Battaglione"Nembo" 」
1943年イタリアの休戦後で枢軸側に残って連合軍と戦ったイタリアの空挺部隊、ネンボゥ(黒雲)大隊を表します。
アンツィオ橋頭堡の戦いで数少ないイタリア部隊として防衛に投入され、7割もの損害を蒙るまで奮戦しました。
遺棄されたM10を盾に敵兵と撃ち合うも、その後方から敵戦車が現れ、パンツァーファウストを持った空挺兵達が対戦車戦闘を展開しようとする情景です。
M10はタミヤ製。内部前方の両座席およびミッション部分がガラ空きになるのでアカデミーの内部パーツを移植。
フィギュアはドラゴンのイタリア空挺兵フィギュアから、ポーズを変えるなどして使用しました。
情景の農家はスチレンボードにコルクシートを貼り、屋根にアルミシートを打ち抜いた瓦による自作です。
単品・情景の両部門での初エントリーは中々充実した制作期間だったと思います。
情景は海外モデラーや以前住友さんが制作されたコルクでの建物作りに挑戦しましたが、屋根も含めてほとんど自作という事もあり時間を費やしてしまい期限ギリギリでの完成となりました。
今回、M10のインテリアパーツを提供下さったTom Lowgunさんには改めてお礼申し上げます。
そして今回もこのような貴重な機会で模型作品が制作出来た事に住友さんへ感謝いたします。本当にありがとうございました。
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完成おめでとうございます
おーこの細やかな感じいいですね 瓦一枚一枚作り込んだ部分しっかり
活きていると思います 家全体を見てもヨーロッパ感しっかり出ており良いですね 家に時間を掛けられていたイメージだったのですがM10もしっかり手を入れているどころかフィギアもポージングを変更されるなど細かな工作がしっかりいかされた作品だと思います 完成お疲れさまでした
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完成おめでとうございます。
インテリアまで作り込まれたM10も素晴らしく、イタリア兵のフィギュアがまた逸品ですね。
あのカチコチした不自然なポーズが滑らかに修正されているのがとても素晴らしい。
建物も作られて、これだけのボリュームを完成させるバイタリティ、私も見習いたいものです。
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完成おめでとうございます
車体内部のすばらしい工作と
躍動感あふれるフィギュア
戦場の一瞬を切り取ったかのようです
また背景の家がすばらしく丁寧につくられていて
存在感がはんぱないです
部品の融通も皆様の輪ならではですね
完成おつかれさまでした!
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完成おめでとうございます!
Twitterで拝見していましたが、やはりこうやって沢山写真が並ぶと圧巻です。
こだわりのフィギュアとか建物自作とか作り込みが凄いですね。
戦場の雰囲気が伝わる素敵なジオラマだと思います。
完成お疲れ様でした。
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車体内部とか、家の作りや小道具、フィギュアの作り等細かいところまで再現されていて感心します。
じっくり見たくなる作品です。特に繊細な塗装がいいなあ〜
お疲れさまでした!
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完成おめでとうございます。
イタリアの乾いた空気感が伝わってきますね。
建物の雰囲気がこの情景を一層魅力的にしていますね。
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こんばんは〜。完成おめでとうございます!
作品全体の色の明るさがとてもイタリアの空気を再現していると思います。色をコントロールして雰囲気を出せるのはすごいなぁと思います。
M10も荷物をはじめとして作り込まれており、とてもいい味だしてますね。
おつかれさまでした〜。
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完成おめでとうございます
建物の自作、凄いですね
イタリアの雰囲気が良く出ていると思います
ドアの塗装のハゲがポイントですね
フィギュアの改造とかできる人が羨ましい!
お疲れさまでした!
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情景完成、おめでとうございます!
建物の自作って、本当にカロリーを消費する作業だと思います。
すごく雰囲気がある情景に仕上げてらっしゃる感じがします。
空気感?というのか、そういうものが感じられる作品だと思いました。
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完成おめでとうございます。
建物の自作、フィギュアの改造、M10単品でも十分見応えのある仕上がり、各要素のレベルが高すぎてひとくくりにまとめてしまうのが勿体ないくらいです。ただ、各要素が個別に主張するのではなくイタリアの空気を感じさせる自然なまとまりがあり非常にナチュラルな仕上がりですね。作品全体があまりに自然過ぎてどこが凄いのか分からなくなりそうです。お疲れさまでした。
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完成おめでとうございます。
これでパーツを提供した甲斐があるってもんでさ。ww
自作の建物は見ごたえタップリですね。
全体のトーンがイイ具合に揃っていて自然な感じで、下手な作品に良く見受けられがちなチグハグで変に突飛した所が無いのが素晴らしいです。
お疲れ様でした。(^^
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完成おめでとうございます。
建物の影に隠れようとしつつも虚しく上を向いた砲身。M10もちゃんと演技してますね。
イタリア降伏後もアンッィオで戦うイタリア空挺部隊という渋いチョイスも泣かせます。軍装や装備類の知識が乏しいので、その辺りの説明が詳しくあったら、もっと楽しめるのかなと思います。
イタリアの民家の再現、見事ですね。回り込んだ空間の配置も絶妙です。
切れた履帯の傍らの倒れかけた農具、玄関脇の位置がずれたベンチ。
鍵の閉まってないドア。小窓の割れたガラス。
日常が非日常になってしまった様子のさりげない描写がベース音として響いてきます。
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完成おめでとうございます。
イタリアらしい明るい景色の元、遺棄された車両とフィギュアの絡みが実にいいですね。
ダイナミックなフィギュアのポーズとわかりやすいストーリーも明快で素晴らしい作品だと思います。
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完成おめでとうございます。
動きのあるディオラマですね〜戦闘シーンがリアルに再現されていいると感じます。
全体にまとまっていると感じます。
お疲れ様でした。
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完成おめでとうございます。
建物のクオリティーがやはりすごいですね。建物の自作、やってみたくなります。
それと、生活感を出すために、増築+壁の仕様を変えるというポイントはとても参考になりました。
それと、皆さん言われていますが、ベースと車輛の色味の統一ができていて、イタリアの明るい日差しの雰囲気がとても出ていると思います。
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完成おめでとうございます。
まず「奮戦したイタリア空挺部隊」という題材が渋すぎます。
(ドラゴンがフィギュアを出してたのが少し意外でした)
そのフィギュアの出来がイマイチということで
随分とポーズを弄っておられましたが
効果は抜群で、素晴らしい躍動感ですね。
彼らのうち何人が生き残るのか
と考えると少し切ない。
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完成おめでとうございます。
ジオラマの建物って2面しか制作されないというイメージがあるのですが、この作品では少なくとも3面あり、しかも自作ではありませんか。
建物ドアの部分の擦れた使用感がリアルです。
フィギュアは改造されただけあって、今にも動き出しそうな自然な感じの生き生きとしたポーズになっていますね。
参考にしたくなる見どころたくさんの作品です。
お疲れ様でした。
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投票時のコメントです
イタリアの夏の日差しの中で繰り広げられる戦闘場面という季節感がかんじられる。
イタリアの民家の再現は圧巻でした。テーマの選び方、アイテムのチョイスにセンスが感じられ、ディテールの一つ一つに説得力があります。反面、写真のアングルが説明的な感じがして、感情移入しにくくなってしまったのは惜しいと思いました。
総合的には2位の方なのかもしれませんが、個々の躍動感や入れこみように感服。
イタリアらしい明るいベースが印象的です。その中に遺棄された車両は存在感が抜群だし、それを盾に戦うフィギュアたちは何がしたいのかはっきりわかるポージングで物語性が高いと思います。戦闘中のフィギュアたちが実に秀逸です。
昨今コンパクトにまとめてしまう情景作品が多い中で、建物、車両、フィギュア、ベースとどれも手が込んでいて素晴らしい。ポーズを修正されたイタリア兵の自然な動きにも拘りを感じますね。折角作られたM10のインテリアが画像では見え難いので、これは是非とも間近で見てみたいと思いました。エスプレッソを飲みながら、ゆっくりと眺めていたいですよ。
イタリア兵の改造や建物の自作がすごいです。
グランドワークや建物の風合い、M10のウエザリング,すべてに調和がとれていて、イタリアの乾いた風を感じられる作品ですね。やる気のなかった(笑)イタリア兵も喝を入れた改造で見違えるほど勇ましくなりましたね。自作の建物の完成度は特に秀逸で、イタリアの片田舎の雰囲気がよく出ていますね。
とてもセンスのある作品だと思います。イタリア軍が渋いです!ただ、ベースが少々間延びしているように感じます。
建物、車両、フィギュア、ベース全てに細かく手が入れられていて細部まで見ても破綻がないところが素晴らしいです。さらに塗装がイタリアの強い日差しと埃っぽさを表現していて上手だなあと思いました。
スクラッチされた建物、フィギュアの工作と考証、全体に明るめの塗装などがポイント。
ポーズを修正することで、元キットとはフィギュアの躍動感が全く別物になったことに感心しました。建物も手が込んでいてリアル。建物が大きいせいか、フィギュアが目立ちにくいのは残念かも。
建物が目立ち過ぎたか?と心配なのですが、イタリア兵の出来が素晴らしい(迷彩まで素晴らしい)。イタリアの陽光まで感じさせるところが凄いです。
自作の建物、フィギュアの自作など工作面も素晴らしいですが、塗装もイタリアの雰囲気が出ていて素晴らしいと思います。実際にこういった場所もありそうですが、地面が少し単調に感じました。
色の美しさに目を奪われました。戦闘さえなければ楽園のような空間です。自作の建物も自然な仕上がりでこんな工作が出来るなんて、うらやましくて仕方ないです。
車両、フィギュア、建物といずれも単体で作品として成り立つほど各要素の完成度が高く素晴らしいです。ただ、投稿された写真からだけでも作品全体でのまとまり感がやや希薄に感じられました。違うアングルから見れば印象が変わると思われるので生の作品を目線を変えながら眺めてみたいです。
素晴らしい建物やイタリアの乾いた雰囲気、そして躍動感あふれるフィギュア、兵士たちの叫び声、戦場の空気を丸ごと切り取った臨場感あふれる作品です
製作の経過で家を自作するとはとても意外でした。屋根の色はイタリアらしいイメージと細かなリサーチもすごいと思います。やられたM10やフィギュアも自作の家に劣らず手を加えられ塗装に至るまでしっかり作り込まれていて驚きです
兵隊の躍動感、戦車から溢れ出る臨場感に惹かれました。初めて自作されたという建物も見事です。
家の制作の工夫、手の入れようにまず感心しました。手をかけられた家が中心になってしまいそうなところですが、車輛にも手を入れられていて、負けない精密感を出されているだけでなく、ベース含めた色味の統一(空気感)がされていて、この車輛が正にこの空間を移動(存在)していた雰囲気が出ていて、そこに、色味の違うフィギュアを配置して、視線を集めて、動と静のコントラストという演出が見事にはまっていると思います。ディオラマを制作するときの、統一感、色味のバランスとそれをうまく利用する見せ方の大切さを実感させていただいた作品で
イタリアの暖かい気候や日差し風土の感じがよく出ています。やられたM10も自然な感じです。
実を言うと、「ディオラマ作品」としてはちょっとシーンが読みにくい感じ。例えばこのM10、どういう状況で擱座しているのでしょう。地雷にやられたような感じも見えず、単にピン折れか何かで履帯が切れて放棄でしょうか? 攻め側になっているイタリア軍も、パンツァーファウストは持っているけれど、それで倒したようには見えないし……。それでも、車両、兵士、そして特に家と、個々の完成度は高く、ぜひ近くで見たい感じがして選びました。(なんて偉そうな講評!)
完全時にもコメントしましたが躍動感あるフィギュアやインテリアを作り込まれたM10にスクラッチされた建物と何より全体の乾燥した暑さを感じさせる色彩の統一感が素晴らしいです。建物の裏側がどうなっているのか見せたくないでしょうが見てみたい(すいません本当に気になって…。(^_^;)ので直に拝見したい作品です。
建物の考証工作も素晴らしかったのですが、個人的にはイタリアの空気感を感じられるところに惹かれました。Tom Lowgunさんもおっしゃられてましたが、絵が一つになっている感はものすごく感じました。こちら3位の理由はM10の存在が少し曖昧なのと、正面かな?向かって左側が少し閑散としたかんじがしたのでこの評価です
家屋の製作と車両の製作も緻密で情景も「乾いたイタリアの風景」を感じさせてくれます。建物は「どうにか製品化してくれないかな?」と思える出来栄えで感服致します。
自作の建物が素晴らしく、フィギュアの改造も上手い。

D14 Nasi kandarさん
1/35 M10駆逐戦車