2012.9.23
トゥール号はどうやらルノー工場製らしいので、この一番面倒臭い迷彩になりました。
結果からすると、まぁ印象深くて良かったのかな?と思います。
なお、トゥール号の当時の写真は2枚しか残っていなくて、車体前面と右側面のマーキングしか判りません。それも小さなマーキングは何が書いてあるのかさっぱり判らないので、わかるものだけ再現しています。
蛇の目はキットのデカール、その他はアクリル塗料で手書きしました。
フィギュアはタミヤさんのフランス歩兵から3体。ヘッドはホーネットに交換し、両手はエポパテで作り直してます。
「うぉぉ、ドイツ軍キター!」みたいな、浮き足だった感じにしたかったのですが、どうでしょうね?後ろで「うわー、どないしょ!」と棒立ちしている兄ちゃんがキモです。w
フィギュアにもう少し汚しを入れれば良かったんですが・・・また汚くなりそうなので綺麗なまま仕上げてます。らしくないですねー;
で、実際は戦車の前に歩兵が出ることは無かったかもしれませんが、折角作った兵隊さんが見えないのは悲しいので、ズイッと前に出てきてもらいました。(笑
あんまりにも真っ正面的な構図で、全然工夫がないのですけど・・・なんせ1/35のジオラマって作るのはじめてなので(つか、まともにジオラマ作ったのが初めて)、こんなもんかな?と。
今回特に気を使ったのが「彩度」でした。外人さんの作るジオラマは、非常に彩度が高くて写真映えしますので、そこを真似したかったのであります。結果は・・・地味にならなかっただけヨシとします
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皆様からのコメントです



ツカサさん完成おめでとうございます!
奇しくも私もナーゲルリングですが・・・
前衛芸術の様なあの迷彩をいとも簡単にこなしてしまう所が流石だなと感じる一方で、彩度の高い技法にも感服致しまし
た!
「門扉、柵、屋根」でトリコロールなのもイカしてますね!!
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ツカサ さん、完成おめでとうございます。
作品展で、まるで目の前でツカサさんが力説されていると錯覚するような説明文で引き込まれました!!
ドイツ軍の車両では特定の車両を再現することはありますがフランス軍物では面白いと感じました。ツカサさんだな〜と!
AFVの模型を製作する楽しみとしてやはり情景作品は欠かせません。私は単品ばかりですが情景素材の買いだめが大量にあるので挑戦したくなりました。
コンペでは同じ車体を製作していましたのでツカサさんのレポートは嬉かったです。キャタピラやリベットの追加加工など真似させていただきました。
難しい迷彩もうまく攻略されベースにもいろいろな技法を取り入れたりと勉強されているんだな〜と関心しています。
ツカサさんのねらった雰囲気がうまく表現できた素晴しい作品だと思います。
お疲れさまでした!!
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ありゃ〜私のナーゲル撃破されましたか
よく調べられてますね。
あのトロピカルに彩られた車輌をどう仕上げていくのか楽しみにしてました、後ろの建物やベースにうまく溶け合って明るく仕上げられ素晴らしいです。
車輌の排気管カバー?のハゲチョロがいい感じです。
ご苦労様でした。
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完成、ご苦労様でした!
コルクで作られた壁面が効果的ですね
銃の握りを考えたフィギュアや彩度の高い背景等、初めて作られた1/35とのことですが、完成度が高いですね
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B1 bisや背景の建造物、地表に至るまで彩色の鮮やかさは溜息ものの素晴らしさです。
B1 bisのこの迷彩はどうやっても真似できない高い領域です。
排気管のウェザリング 砲身と履帯凸部の金属感、蔦も目が必ず行き、アクセント高いです。
眼の保養になりました。御疲れ様でした。
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ツカサさん、完成おめでとうございます。
B1bis、奇抜に思えた迷彩も完成品を拝見するとカッコいいです・・・^^
仕上がりから逆算して彩度をコントロールしながらのウェザリング、流石の塗装技術ですね〜。
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完成おめでとうございました。
このアーティスティックでポップな迷彩をどう料理するのか、背景になじませるのかが大変気になっておりました。
行き当たりばったりでは、こうはいかないですよね。
素晴らしく、楽しみに作品観させていただきました。
Re: 完成・・・にさせて下さい^^... - apuro 2012/09/24(Mon) 20:11 No.1527 ホームページ
ミリヲタ&銃器マニアにとって、M36(?)ライフルの機関部質感がたまんねー!!。
情景の配色バランスもオミゴト!。 すっげー。
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完成おめでとうございました。
アート的な色彩感覚で仕上げられましたね。素晴らしい!
ここまで鮮やかなメリハリのある色を出すのは難しかったのではと思いますが、
ツカサさんならではの塗装テクニックですね。流石です。
おつかれさまでした。
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完成おめでとうございます!どんな構成になるかと思っていましたが
最終的には「B1bisが主役」という仕上がりで、個人的に嬉しいです。
この戦車は巨大(というか長い)車体の割に砲塔が小さいので
上から見てエンジンデッキ辺りが間延びした感じになりがちですけど
鮮やかな迷彩と、マフラーの退色表現等で上手くまとめてるな〜と思いました。
・・・スポンソン上のリベット、けっこう目立ちますね。
やっぱり追加したほうがいいかも!
ちなみにこの車輛が所属する第3機甲師団ですけど
分散配置されて防御戦闘を行い、16日夕方には戦力が1/5になっていたそうな。
(燃料切れで壊滅した第1・2機甲師団よりはマシ?)
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投票の際のコメントです
彩度の高い塗りが目立っており他の作品と比べても面白いと思いました。車両と後ろの建物などはベースに対して斜めに配置すると動きが出てもっと面白い構図になるのではないでしょうか?
排気管の質感がすばらしい!
カラフルなカラーが目を引きました。車体もしっかりと手をいれられていましたし難しいフランス軍の迷彩塗装も攻略されていました。コルクを使った面白い工作も勉強になりました。実物を見てみたいです!!
B1迷彩は苦労された結果、とても個性的作風になりましたね。彩色設計も独創性があり綺麗なディオラマ(良い意味です)ただツカサワールドたるドライブラシ手法が今回は弱めでしょうか?
全体的に明るい印象なのに、落ち着きのある絵画的な仕上がりに感動です。
きっと展示会などでは目立つ作品だと思います。
B1 bisの塗装、ここまでノソノソと移動してきたような汚れ具合がまたいいです。
ヘッドをホーネットにされたようですが、首の長さに注意されたらと思います。
意外と首の部分が長くて、微妙に首が長くなってしまうことがありますので…。
自作の建物等、初めてのジオラマにしては素晴らしいですね。強いて言えば、戸の板幅が大きく、色が青々しいことこと、草の色が鮮やか過ぎる点でしょうか・・・。これはこれで素晴らしいのですが、全体のトーンを落とせばもっと引き立つ作品になるものと認識しています。
B1bisの仕上がりがとても良いです。特徴ある迷彩もキレイに塗装してあり、汚しも場所をよく考えていて、又チッピング等が控えめなのもこの塗装に合っていると思います。あと排気管カバーの熱による退色、サビ等の表現がとても素晴らしいです
ジオラマは全体的に明るいですが、どの色も浮くことなく上手く表現してあり、戦車ともよくあっていると思います
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14 -ツカサさん
B1bis (TAMIYA)