68 - 木戸さとしさん 
PzKpfw 3 ausf.F/8 (DRAGON) 1/35

2010.10.26
10月初めまで別件で身動きが取れなかった為、スタートがかなり遅くなってしまいましたが、現在の進行状況を報告いたします。
毎回繰り返しますが、このころのキットは当時としては良かったと思いますが、ストレート組は正直厳しいクオリティ。
結局手を入れるにしても資料とにらめっこで時間が過ぎる作業効率の悪い事この上ない。
今思えばこの前発売したばかりのF/8をストレートに組めば良かったのかもと・・・
ですが買った責任を果たしています(笑)。
足回りは手を入れていたらキリがないのでキットのままですが細かい所でショックアブソーバーのディテールを追加などを行い、戦闘室は左右の無線機スペースの為に開口し、エンジンハッチのヒンジ位置を修正し、足回りはフリウル、砲身はアベールを使用。
砲基部はアベールがフィットするタミヤV突G型を使用。
これから戦闘室内をスクラッチしますが、まさかタミヤのG型では再現されていなかったと知らず、とはいえドラゴンの流用はパーツ請求出来ないので勿体ない為いばらの道を歩む覚悟であります。
出来る事ならトランスミッションやエンジンも再現したかったですが、このキットを見たらハッチどころかパネル全部スクラッチする羽目になりそうで、時間の関係で今回は諦めました、、、orz
残り2ヶ月ちょっとですが、製作ピッチを速めて頑張ってまいります。
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丁寧な工作で単品作品の王道という作品だと思います。
木戸さんの作品も汚しすぎず、品があると思う。しかしもう1つパンチがほしいかな。
あまりに上品にまとまりすぎている。が、やはり「品」が感じられた。
ていねいな仕上げに感動!!
戦闘室のスクラッチや作り込みに確かな工作力を感じました。塗装も冬季迷彩とウェザリングがかっこよく、これでディオラマまで行ってたら優勝候補だったと思います。

皆さんからの感想です

2010.11.24
前回Upした時は妥協しようと思っていましたフェンダーのモールドがあまりに修復出来ないと判断し、Upした翌日にはフェンダーを切り落としちゃいました。
で、アベールのフェンダーを用いましたが、フェンダーをどのようにして車体につけているのか構造が良く解らず理解するのに時間かかってました。
でも、それ以上に砲の位置を合わせるのに苦労しました。
2010.11.24
戦闘室内部は現在ここまで完成。
面倒な砲後部ガードと照準器は誠意製作中です。
これを今週中に終わらせて今月中にOVM類を取りつけながら同時進行でフィギュアがどこまで出来るか、来月いっぱい塗装とベースに時間をかけていこうと思います。
2010.12.8
とりあえず砲の工作はここで打ち止めと致します。
後は砲弾ラックの製作を今週までに完了し、OVMの残り半分をつけ終わったらサフ吹きしようと思います。

この間の土日は無線機とOVMの半分、写真には無いですがディオラマベースの製作に入りました。
無線機はバーリンデンプロダクツの物をチョイスしたのですが正直古いだけにクオリティは・・・・・エッチングの出来が悪く、曲げる部分のモールドがちゃんと入っていないもので曲げ加工が非常にやり辛い事もあり、アベールから少し流用して形にしました。
2010.12.8
OVMはドラゴンのV突G型よりチョイス。取り付け金具の位置がF/8型と違う部分も手直しがてらアベールでディテールアップといたしました。
砲尾、照準器はプラ板プラ棒の細かいパーツを継ぎ接ぎしての産物。シートはエポキシパテにて再現しました。
2010.12.31
タイトルの通り、本来ならディオラマにすべき作品でしたが結果として完成しなかった為、単品での完成とさせていただきます。

今回も自分として初めての技術を色々導入した為、試行錯誤に時間がかかり過ぎたのと、明らかにこり過ぎてしまった事、10月11月のウィークエンドに家に居ないという致命的なスケジュールミスが重なりこのような素晴らしい催しで自分の力が十分出せなかったのが申し訳ない限りです。

さて、言い訳はここまでとしまして・・・

今回グレー地車両からの塗装は実は初めてで、シリコンバリアを用いた塗装技術も初めてでした。
AM誌11月号での内藤あんも氏の記事を穴があくほど見ながら頑張って塗ってみました。
今後ディオラマもちゃんと完成させる為、今回キャタピラには雪が付いておりません。
本当はディオラマも真っ白な冬まっ盛りというものを考えて居た為、車体下部に泥があまり付いていない状態です。
しかし、車内を苦労しても結局覗かない限り報われないんですよね、、、



(木戸さとしさん、ご苦労様でした)