完成した作品の精密感が素晴らしい。色調も他の作品には無い物がある様に思われ、是非実物を見てみたいと思わせる作品でした。また製作途中の説明や写真にも作者の気遣いが見えており、そう言った事も作品の完成度を上げている様に思いました。
より多くの要素を盛り込んだ大きいジオラマがありますが、効果的場面を表現するのにはサイズは
重要では無い事を証明したこの作品が、私はとても好きです。
作品は小さいながら、そこには表現するに当っての作業の全てが凝縮されていると私は思います。
車両はとても素晴らしく、フィギュアとの関連性が非常に纏まりのあるヴィネット(描写)を創造しています。
フィギュアの位置付けに全てが凝縮されているので他の要素は全く必要ありません。
他の要素を入れる事は、見る者にとって視点を迷わせたでしょう。
私は、ここに完結された場面構成とストーリー性を、個人的に評します。
同様に、1/48スケールでこのような素晴らしい作品を作りたいです。
良いですね! とても素晴らしいです。
丁寧な工作と清潔感のある基本塗装に加えて、素晴らしいフィニッシュワークに感動しました。迷彩パターンが枯れたモノトーンのような印象で、リアリティを感じます。ベースの高さ、フィギュアの配置など効果的な演出は見習わなければならないと思いました。
ヴィネットの空気感がとても好きです!ハーフトラックは内装が苦手でまだ製作したことがないんですが、
通信兵さんの作品をみて作りたくなりました。
細部の工作、塗装が丁寧で繊細。
作品全体の纏まり具合は一番良いと思う。また写真の撮り方、見せ方も上手ですね(ネットコンペというイベント形態の性格上、これは大事だし、評価基準の一つであってよいと思う)。チッピングの密度感もスケールに見合って良い雰囲気だと思うが、車輌の塗装の途中経過がもう少し知りたかったところ。時間をかけて、複数車両の絡む大きな作品を作られたら、どんなものができるんだろう、と興味がわく。
緻密な工作と清潔な塗装、フィギアの質感、破綻の無い構図と小さく地味な車輛とは思えない存在感のある作品だと思いました。実物を拝見したい作品のNo1です。
ノイの仕上がりが抜群ですね。
私の持っているダークイエローの仕上がりのイメージと違う色彩が、単純な2色迷彩の効果もあっていいですね。とても勉強になる作品です。
またフィギュアの仕上がりもすばらしく、私もいつかは同じような塗装が出来るようになりたいです。(とても難しいやろな...)
車体の製作の丁寧さ、フィギア&車体の塗装の清潔感が素晴らしいです
更には撮影の巧さ!!是非生で観たいです
250ノイの迷彩が、ちょっと見慣れない迷彩で惜しい気がしますが大戦末期の雰囲気が充分に出ていて、これまた素晴らしい情景だと感じました。
カッチリした組立、丁寧な色表現、特に完成時のカサついた感じの退色表現 及び
フォギュアの塗り込み方法など私自身も真似て製作してみたいと思わせる素晴らしいヴィネット作品です。

ジオラマ作品はどれもが大作で選ぶのに苦労しましたが、ビネットとしての完成度でこの作品を選びました。無駄なく切り詰められた空間に丁寧に仕上がった作品が収まり、抜群の密度感があります。車両とフィギュアの塗装もハイレベルで死角のない作品だと思います。
これは、もう空気が伝わってきます。冷たくジメジメしてる感じが伝わってきます。
車両の疲れ切ってる感じが、雨だれの表現やチッピングから伝わってきます。
フィギュアの迷彩もいいですね。そして、フィギュアの服の組み合わせがばらばらな所なんかは大戦末期な感じが伝わってきます。
車両の迷彩もグッドチョイスだと思います。珍しいパターンを使っていて飽きることなく見ることが出来ました。
実物を見てみたいです!
車輌とフィギュアの一体感が良いすばらしい作品です。
装甲車輌のいかにもドイツ然としたカッチリした仕上がりがとても良いです。
写真の雰囲気がよいのですが出来れば通常のライティングで
も鑑賞したかったところです。
車輌含めて情景の素晴らしさが出ている作品と思います。指揮官と兵士たちのやりとりを描いたフィギィアがとても素晴らしいです。この作品を見て僕はフィギィアの塗装を勉強したいと思います(実は、僕はフィギィアの塗装が全く駄目なのです、すいません)。
作品の見せ方がすばらしい。大変勉強になった作品です。自分も真似て作ってもいいですか。と思ってしまった。是非、どこかで生で見てみたい作品です。
スミコンに対してのご意見等 = 今回、参加して大変勉強になりました。完成したものをみせるAFVの会などとちがい、途中経過をタイミングよく発表する難しさ、当然、写真の技術も必要な事がわかりました。プレゼンの大切さがわかりました。
コンパクトながらストーリー性を感じるヴィネット、塗装もとても丁寧で兵士の服装も其々違うもので
変化を持たせ単調にならず、大戦末期の雰囲気が伝わりました。
車体内部の作りこみ・色の統一感・作品全体に余分なものも無ければ足りないものも無いバランスが
素晴しいと思います。
車両の直線的なパターン迷彩が、どうなってしまうか心配でしたが完成品では全然問題ありません。高次元の技術があるので、ドラゴンフィギュアの欠点、下半身の貧弱具合が気になります。車両上に座っている人の尻が痛そうです。
見せ場の多いオープントップ車輛を丁寧に制作された感じがして、迷彩塗装も独特で好感度が高いです。
もう少し見やすい写真を掲載してほしかったです。
私の様な下手くそが生意気ですが、様々なジオラマを見させて頂いて来て、車両はベースと合っているのですがフィギュアが浮いていたりする作品などもありました。しかし、通信兵さんの作品は車両、フィギュア、ベースの全てに違和感がなくてどれも浮いていないです。全てが違和感なく仕上げられていて非常に感銘を受けました。
スミコンに対してのご意見等 = この様な素晴らしいコンペを開いてくれてありがとうございます!!特にジオラマ作品は十人十色なので参考になります。様々な発想からヒントを得られるので勉強になりました。この様な大掛かりなコンペを主催、運営するのはとても大変だと思います。お疲れ様でした。
登場しているフィギュア全員が同じ方向を向いているのが良い感じです。
全体的な完成度で決めました。
実物または、大きな画像で観てみたい作品です。
通信兵さん、良い作品に感謝いたします。
私の中では間違いなく優勝作品。塗装、工作ともに非凡なものを感じます。車両のウェザリング、フィギュアの迷彩、全体の雰囲気、どれをとってもグッドジョブです。この小さな四角に中に世界がギュッと詰まってる感じが素敵ですね。こだわりのピーパターンも決まってます。

34 - 通信兵さん
SdKfz250/1 NEU (DRAGON) 1/35

皆さんからの感想です

2010.8.22
制作スピードが遅いなんて言ってましたが、秋から仕事が忙しくなるのでまだ続いている夏休み中に進めまして、組み立てがほぼ完了しました。
私は大体そうなのですが、最後まで組み立てずにここから一度塗装作業に入って、基本塗装まで行ったら完全に組み立てます。さらに履帯などは別に塗装までやってから取り付けます。
これはドラゴンのキットでも新しい方なので、とてもよく出来ています。
問題なく誰でも楽しめます。パーツ数は少ない方だと思います。車載装備も充実していて密度感をあげてくれそうです。が・・・その車載装備に関するエッチングパーツ!。『飯ごうやガスマスク、水筒に手榴弾まで?そこまでいるの!』と少々イライラしながら瞬着と格闘してました。車輌内部への取り付け金具の部分です。
いらち症で塗装派の体にはあまり良くありません。
塗装して完成してみないとわかりませんが、きっと密度感が究極に?よくなるんでしょう。

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2010.12.28
一度やってみたかったこの車輌とフィギアの組み合わせで、ボックスアート風に挑戦した作品です。
雪解けの泥道が定番なのでしょうが、9月の関西AFVの作品で泥表現をやったので、少し湿った地面
を表現しました。
そうなると、春の目覚め作戦より少し季節設定がズレますのでウィーン防衛のためオーストリアを
目指して後退中と言う設定をこじつけてます。
まぁ季節的に偽装の葉っぱの色がどうかと思うのですが、見栄えを優先しました。
スターアンテナはくどく感じたのでつけてません。
フィギアの迷彩やイエローベースの車体など当初の課題をクリアした重要な作品になりました。
あと仮のタイトルになるのですが、”defensive"です。仮なのでプレートには何も書いてません。
またAFVの会などで実物を見てもらえたらと思います。

AFV71の皆さんと過ごしたこの期間はとっても有意義で楽しいものでした。
皆さんの完成を楽しみにしています。
またこの様な機会をつくってくださった、住友さんにお礼申し上げます。
ありがとうございました
たくさん写真送ると大変だと思いますので、ダイジェスト版を2枚とメインカット1枚にします。
(それでも多い?!)



(通信兵さん、ご苦労様でした!)
2010.9.24
Sdkfz250Neuですが、塗装に入る前に通常の兵員輸送型がら砲観測型改造します。
もともグンゼ産業が出していた古いキットなので手に入らないだろうと、あきらめてたのですが、見つける事ができましたので車内の一部パーツのみ積み替えたいと思います。
同じ車種での贅沢なニコイチとなります。
それ以外のパーツはモールドがいいのでこれまでと変更ありません。
写真の色がついたところが積み替えた部分です。無線機のフレームが歪むんです。ピタリときませんね。力技で解決しました。
次は基本塗装とエンジンルームの塗りと転輪を接着したあたりでご報告する予定です。

2010.10.12
内部の工作と塗装を先に終わらせてしまおうとして手こずっておりましたが、こんな感じになりました。
内部の装備は説明書通りではありません。見栄えがするように、少しアレンジしています。
エンジンは別のキットに変えるか検討中です。(見えなくなりそうで・・・)
次は車体の上下を接着するのですが、どうも合いが悪く薄いプラ版を挟む事と伸ばしランナーで溶接痕を工作しますのでまたご報告します。
2010.10.21
履帯はつけてませんが(連結は完了)、 基本塗装まで終わりましたのでご報告します。
ブラウン系で網目状迷彩を考えていましたが、この車種の全長は短く小さいため、くどく?!なる気がしたので、シャープな感じにすべく、この直線的なパターンにしました。
どんな感じになるのか少々不安でしたが、この後アクリルの白で冬季迷彩の剥がし後をつける予定なので仕上げていくにつれてボロボロ?になると思います。
この迷彩、説明書では第5SS師団”WIKING"になりますが、こんなの本当にあったんでしょうか?

サフの次にシャドー吹きをし、ホワイトを混ぜたダークイエローをベースにして、直線部分はブラウン系にダークイエローを少し混ぜた色を使いました。塗装の基本ですね。
方法はマスキングをきっちりとやってエアーブラシです。後で基本色でタッチアップも必要です。
直線の幅や角度や間隔は慎重に決めました。塗料はここまでラッカー系です。

写真では見えませんが、助手席や後方の無線機にコード類を色んな写真を参考にデッチあげました。
あと前回の報告時に上下の合いが悪く溶接痕をすると言ってましたが、上下だけではなく左右にも若干ズレがあるようで、接着面を削り上下を少し深く被せる感じで誤摩化す方法にしました。
それでもまだ少し左右がズレてますが・・・

車輌はこのままにしておいて、これからフィギアの制作に移ります。
車輌、フィギア共に約2ヶ月のペース配分なのでほぼ予定通りです。
制作スピードの遅い私にしては早い方です。これもスミコンの力でしょうか?
2010.11.3
現在の進行状況です。
フィギアの工作がほぼ完了で、あとはエポパテを削ってサフ吹きしたら塗装です。
ヘッドをホーネットに変更した以外はほぼキットのままです。
手首は一度切り離して袖口を削って角度を少し変えてつけるか、
別パーツの手首に交換してます。手首の角度を変えるだけで表情が変わります。
ヘルメットの人とスキンヘッズのおっさん(ハイパー&スタッフのキットから招集)だけ手のポーズを変えました。
フィギアの工作ってほんとに何かの修行みたいです。(疲)
2010.12.4
ピーパターン以外のフィギアにめどがつきましたので写真UPします。
次は完成の写真でしょうか・・・?
2010.12.21
進行状況は将棋で言えば『王手』です。(・・おっさんみたい。っおっさんか!?)
格闘しておりましたピーパターン、なんとか出来たということに?
納得してはいないのですが車輌の仕上げやベースもあるので
まぁこの辺でと、今後の作品に課題を持ち越しというのが正しいです。
それでも今回の作品でドイツ迷彩服の感覚を掴んだ気がします。
収穫は大きかったです。
あと250の足回り、フィギアと250をベースに一体化したら完成とします。