15 - シゲさん
PzKpfw 4 ausf.G (DRAGON) 1/35

2010.9.8
4号戦車を乗せる貨車の組み立てが、ほぼ終わりました。
(細かなパーツは残っています。)
線路は仮組ですが、1/3位追加になると思います。
あと、貨車をどうやってベースに固定するか、また4号戦車を固定するための補強策を考えなければなりません。

ジオラマで検討していたシチュの一つですが、貨車から戦車がずっこける・・・ありえないですかね(笑)
まあ、正常に乗った状態を再現しますが・・・
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皆さんからの感想です

作品全体の色調がいいです、全体に丁寧さが伝わってくる感じがします。レイアウトも貨車上の戦車という高低差だけでなく、さらに土手やトンネルを追加することで、上下の広がりを増し、見る者をぐっと惹きつけます。うまく表現できませんが、現物が目の前にあったらじーっと眺めてしまいそうな雰囲気の作品だと思います。
ジオラマにはモデラーの個性が表現されます。
私もリアリズムを求めますが、この様な美しい作風に出会えた事を称賛させてください。
車両、フィギュア、ベース全てに的確な塗装が施されていますが、異なる作業を同時進行させての制作は全体を纏めるのに非常に難しい事なので、及ばせながら、非常に大変な作業ではなかったかと感じています。
それから、自然を表現する事は同様に本当に難しいですね。
次に、ベース構成は其々の要素の為に上手く配分されており、それらは素晴らしく多彩に扱われています。
非常にダイナミックで賢く計算されたストーリーの中、全ての素材(石、レンガ、土、草と水)が、優れた結果をもたらしています。
1/48スケールでも、この様な素晴らしい作品にトライしていきたいです。
塗装がエクセレン!車両はもちろんですが煉瓦や階段等の塗りが質感が出ていて素晴らしいです。
ただ、線路まわりは鉄粉が飛び散り、砂利ももらい錆で錆色になるかと・・・。
丁寧な工作、清潔感のある塗装、凝った構図のジオラマ、ストーリー性……。これぞAFVジオラマと言えるほど、完璧な作品です。できれば、じっくりと本物を鑑賞したい作品です。
グラウンドワークの上手さにただただ脱帽です!隙が無いと言うか、空間の「間」の作り方がとても参考になりました。フィギュアの塗装も参考にさせてください。
工作、塗装、レイアウトからなるストーリー、どれをとってもすばらしい作品だと思います!
スキルの上では甲乙つけがたい力作が並ぶ中、パッションで他を圧倒してました。
模型とはこの位の情熱持って向き合わんといかん!と教えられた感じです。
貨車とレールが実に効果的に使われてて、土手の草木もイイ感じ。
ストーリーもわかりやすくドラマティック!
塗装もこういうジャーマングレーを塗りたいってつくづく思いました。
(正直ジャーマングレーは苦手です)
ストーリテリングがハッキリした作品ですね。
AFV情景の王道をいっていると思います。誰にも分かる状況設定です。
工作塗装とも全体的にていねいで色の再現やアクセントの使い方が上手だなと思いました。
車両の青みがかったグレイもワタシ好みです(笑)
苦労された部分もあるとの事ですがすべて計画的に工作されてて手慣れた感じがします。
グレーの色使いが個人的にとても好みで、またチッピングの入れ具合にやり過ぎ感の無い所も好感が持てます。評価者の個人的な嗜好から照らすと、例えば草の生え具合(=季節感)とか戦車をグレーにするといった点を考証的にクリアするなら、時期設定をブラウ作戦開始前とし、車種は単孔式のG初期(F2)型を持ってきた方が、よりそぐうのではないかと思いますが、全体の雰囲気がよいのでさほど気にはなりませんね。また、トンネル下のロシア兵が、農民服のパルチザンならもっと場面設定が盛り上がるように思いますが大変かな?
立体感のあるベースに凝縮されたストーリー、そのなかでしっかりとした存在感のある4号戦車。
それぞれがすばらしいだけでなく、すべてがしっかりと調和しひとつの情景を作り上げていると感じました。
あらゆる部分について、上手いと思います。
ディオラマの構成も車両の仕上がりも素晴らしいですね、勉強になりました。
ディオラマの構図が何時も素晴らしいです
グラウンドワークも凄く参考に成りますしこちらの作品も是非生で観てみたいです
いつか製作してみたいと思いながら、なかなか出来ずに居る本格的なジオラマ。
線路・高低差・トンネル・水面の表現・貨車に乗った4号に、動きと表情豊かな兵士達。
やってみたいと思う憧れの全てが凝縮されたような秀作です。
ジャーマングレーのW号Gの色合いがかっちょえー!!!
ちょっと、奇麗すぎる感じがしないでも無いが(歩兵の足元など) 各所の丁寧な作り込みと明確なストーリーが、そんな事を忘れさせてくれる素晴らしい情景。
色の使い方がとても上手だと思います。
マテリアルの1つ1つがとてもリアルで、現実世界をそのまま凝縮したかのようなクオリティです。
フィギュアの塗りがとても丁寧ですね。
ストーリーがしっかりしていて、見ていてまったく飽きません。その場の緊張感が伝わってきます。
とっても、自分好みの作品です。
実物を見てみたいです。
まとまってはいませんが、是非参考にでもしてください。
全体の色合いがとても綺麗でまとまりの良い作品です
車輌ももちろんですがグランドワークも丁寧で良いです。
ただ主人公がドイツ兵なのかロシア兵か解りづらいと思います。
少し青みがかかったジャーマングレイの単色塗装がとてもきれいです。シンプルな初期の長砲身W号の良さが生かされている作品と思います。更に、橋の下で繰り広げられるドラマが素晴らしいです。貨車の上にいるドイツ軍歩兵が果たしていつソ連軍歩兵の奇襲に気付くのか?気になります。
四号戦車の塗装や貨車の塗装、鉄橋の下のロシア兵など、見ていて飽きない作品です。
全てにおいて細部まで気を配られており、じっくりといつまでも見ていたくなる印象です。緊迫感がたまりません!
緻密な作りこみの車両と地面(グランドワーク)が、いいですね。ただバイクと撃たれた兵士の部分は
ないほうが、すっきりして良いと思います。
これも隙の無い構成力ですばらしいと思います。せいぜい単品の仕上げに凝るくらいで、ジオラマを製作したことが無い私には、ただただため息物です。
ジャーマングレーが非常に綺麗です!作品そのものが綺麗(美しい)です。
ベースの高低差及び作りこみ、このプランに至った発想力が羨ましいです。
ジャーマングレーの色味がイイ感じで好きです。また兵隊さんの塗装も同様に好きな色合いです。
ジオラマの構成もまとまっててこんな感じのジオラマ作りたいです。
一番力作の感があるので。牽引車両に戦車が乗っている構図が作品に重量感があり圧倒されます。
スミコンに対してのご意見等 = ジオラマ作品と単体作品とが混ざっている中から選考するのは難しい気がしました。
理想的なジャーマングレーですね。
ジャーマングレイの色味が絶妙です。あと、ソ連兵も雰囲気があって素晴らしいです。
 非常に緻密なダイオラマベースが素晴らしい。4号戦車の作り込みも見事。
2010.10.4
キャタはキット付属のものでもよかったのですが、貨車上の輪止めの部分に自然なたるみを持たせたくてカステンを急遽注文しました。(明日届く予定)
また、工具は仮止めしたものの、皆さんの細かな取り組み報告に刺激されて、OVM類はエッチングに変更する予定です。
後方はミニアートの電柱です。あと、信号機をどうするか検討していますが、Oゲージサイズのものがどこにもないんですね
2010.10.4
線路の下はこれを使用予定です。
本来なら、スチレンボードにケガく、住友さんのようにレンガを貼る作業でもよかったのですが、今回は工数短縮のため、あえてこれを使用します。
ただ、このままではまとまり過ぎなので、ところどころくり抜くようにします。
尚、フイギュア1体が通るほどの高さです。最終的には住友さんが提供してくれた画像のようにツタだらけ?にできればいいのですが・・・。
2010.10.31
経過報告(その1)です。
【カステンの組み立て】
カステンは過去につらい思い出があり、なるべくフリウルを使用したかったのですが、
貨車にかかる重量を考慮して今回はカステンをチョイスしました。
4号戦車の場合、前期・中期・後期とバリエーションが豊富ですので選択に注意が必要です。
メーカーの説明通りに行くとG型はSK23になりそうですが、こちらはセンターガイドが抜けていません。
キットの離帯の形状・資料を確認してSK18を選択しました。
画像はセンターガイドを接着している時の状況です。
真っ直ぐ並べた状態で接着するのもいいですが、当方の場合、老眼で近くに寄らないと接着不可能のため
こんな方法で対応しています。
2010.10.31
経過報告(その2)
【エッチングパーツの組み立て】
たまたま積んでいたボイジャーの4号D型のものより、OVM類のみ取り出して組みました。
すでに取り付けていたプラキットはエナメル溶剤を使って取り外しましたが、入れ替えた後はやはり見栄えが違います。
2010.10.31
後部のアップです。
珍しく南京錠を組み込むことができました。
難部分は眼と指が慣れてきた頃に対応するとできるみたいです。←ホンマかいな?
でもここまでやるとケベックカステンの蓋の厚さが気になり、薄いものに換えてやりたくなりますが、まあヨシとします^^
2010.10.31
右側のアップです。
予定よりかなり遅くなってしまいましたが、ここからは塗装はせず、ベース作成に入ります。
11月中にはベースを2/3位までの仕上げと車両の塗装を終えたいです。
そして12月は苦手なフイギュア塗装・・・と言う具合に進めばいいのですが・・・
本当にできるのだろうか、不安になってきました

*カステンはコマがあと一つくらい必要ですね。
でも、貨車に載っている4号実車写真のキャタの張り具合を見ると、ほとんどがビンビンに張っていますね。
2010.11.5
大まかなベースが出来上がりました。B4サイズです。
このあと、部分的に発泡スチロールなどで地形の凸凹を作っていきますが、
その前にフイギュアを作って地形とのマッチング等を検討していきます。
シチュもこのスペースの中で成り立つのか不安なものですから・・・。
トンネルは反対側に抜けています。
2010.11.5
トンネルは塗装メンテ等で取り外せるようになっています。
後にアーチ状のプラ版をかませて
石膏を流す予定ですが、プラ版で済ませる路線変更の予定もあります。
流石にアーチ石が小さくカッコ悪いのでこの部分だけプラをくり抜いて大きめのレンガを貼ろうかとも考えています。
えっ?そんなことするくらいなら石膏を彫れって・・・!?(笑)
ここは、川ではなく用水溝の設定です。
2010.11.8
さて、私の方はあれからそんなに進んでいませんが、信号機をGET。それも1ヶ月程前から業者さんとやりとりしてもう在庫がほとんどないOゲージの腕木式信号機をなんとか入手することができました。
画像には写っていませんが、現在の3灯式とかいうものとは異なりまして矢羽がつくものです。
ネットで調べると東部戦線でも見られたとのことですが、矢羽の形状がこれでいいのか怪しいので、もう少し調べてからUPする予定です。
点灯させることが可能なので、遊び心で点灯させてやろうかとも思います。(配線をベース下に回しました。)
奥に見えるトンネルは結局、石膏を使わずスタイロフォーム&軽粘土で仕上げました。
どこの家庭にもある棒を使いましたので、完璧な面成形ができた?と勝手に思っています(^^;
2010.11.11
昨日・今日でベースをここまで仕上げました。
肉厚部分はスチレンボード&粘土で仕上げ、必要に応じてバークチップを埋め込みました・・・
右側は絶壁と言うか岩の質感を表現したつもりですが、写真で見ると凸凹がさっぱりわかりませんね・・・
真ん中の板は線路・貨車を固定する部分で後に砂利石を撒きますのでお約束のかさ上げをしてあります。もちろん取り外しできるようにしてあります。
貨車の固定はこの板の下からネジ止めの予定ですが、高い位置ゆえにネジが見えてしまうので、真鍮線をコの字にして車輪の裏に隠れるように固定することも検討中です。
どなたか、作例でこんな方法で固定してあるというのを見た方みえましたら、情報よろしくです。
そういえば、今年はSHSに行かなかったのですが、あの方の作品の列車?はどのように固定してあったのか興味津々です。
2010.11.20
現在ベースを塗装中です。
線路を塗装後、ここに草・木・水が入っていきますが、トンネル内に兵士を忍ばせるため、
フイギュアを塗装完了するまでは、水(レジン)を流すことができません。水はブーツの1/3の深さで設定予定です。
よって浅いので、底面が見えるように仕上げていきます。
トンネルもレジンを流すまでは固定ができない?とんでもない工程です。
12月は公私ともに多忙になるので、場合によっては間に合わないような空気が・・・(^^;
早く前倒しして進めないとヤバイです。(汗)
フイギュアは7体の予定です。最終的にはバイク(Vulcanの新製品)も追加の予定です。
2010.11.29
【フイギュア】
マスターボックス(6体)+バーリンデンを調達しました。
前者はヘッドをホーネット+アルパインに変更、ハンドも一部アルパインのものに変更しています。
特に苦労したのが、バーリンデンの死体。
大柄で他のフイギュアとのバランスが悪いので、足〜コート1/3弱カットしてコート部分はパテ+バーで成形しました。
ブーツは、マスターボックスのものを合わせています。
あとヘルメットも上面と側面を削って他のフイギュアと大きさをそろえ、ハンドもアルパインのものに変更しました。
【車両】
ジャーマングレーの基本塗装を済ませました。この後、徐々にトーンを落としていきます。
【ベース】
一番低い草を植えました。このあと、膝位までの草を植えていき、最終的には秋色づかせます。
線路のベースは仮着です。
2010.12.7
車両の塗装でウェザリングがほぼ終わりました。搬送途中の車両(新車?)ですので
大きなダメージは与えていません。手持ちの資料で搬送中の実車画像を見るとほとんどが新車でした。
ですが、ここは模型ですので、多少のチッピング・雨だれ等を加えて模型を更に引き立てていきたいと思っています。
画像は蛍光灯の影響で白っぽく写っていますが、実際にはもう少し濃いです。
貨車の方は、甲板に乗せる荷物のレイアウトが決まった後に、甲板を更に汚す予定でいます。
2010.12.13
さて、毎週の報告になり恐縮ですが、ベースはここまで仕上げました。約60%強といったところでしょうか。
枯れ葉が、両岸にかなり積もっていますが、このあと右側に木を植えつけ、煉瓦に這わせるツタも作成予定です。

フィギュアの方は、昨日の時点で完成させる予定でしたが、思ったように時間が取れず、
基本塗装のみしか対応できていません。
今週末には、フイギュア・木・ツタまで完了させなくては・・・
その後は、次の作業としての用水溝へのレジン流し込み。それからトンネル・線路ベースが固定できるようになります。
2010.12.22
現在フイギュア塗装中です・・・。
ピンボケすいません。
ベースにタミヤアクリル・仕上げにファレホを使用しています。
これで一通り、車両組み立て〜ベース作成〜塗装〜と基本工程を全てお見せしてきましたので、次は完成画像で行きます。
正直、あと1週間欲しいところです。
厳しいですが、なんとか頑張ります。
2010.12.31
昨日UP予定でしたが家族が帰阪、今日も実家へ大掃除のお手伝い等、なんだかんだで
今頃の報告となってしまいました。(^^;
この3ヶ月、途中で、作業ができなくなってしまうアクシデントもありましたが、皆様からヤル気をもらって
なんとかここまで進めることができました。
ただ、年末の追い上げは正直言って苦しかったデスね。
以下、画像UP順をストーリ風にまとめてみました。

車両はトーテンコップ師団でハリコフに投入したものです。
2010.12.31
前線へ搬送途中にソ連兵が・・・
2010.12.31
ソ連軍の突入に気が付いて、機関車を停止させようと、バイクで駆けつけ信号操作をするが、時遅し・・・

*このフイギュアはバーリンデン製ですが、他のメーカーのものより一回り大きいので、
腕・足・コートなどカットして小さく見せてあります。
2010.12.31
おい!そこに敵が潜んでいるぞ!気づかれるなよ!
2010.12.31
バックから
2010.12.31
全体画像です。連投すいません
砲塔側面部が光加減でテカってしまっていますが、これでもマシな方です・・・

尚、車両・貨車とも固定してありますが、どういう手順で進めるか苦労しました。
あと、信号とかシチュ設定も・・・資料などの調査時間も結構かかったと思いますが、皆様と交流を深めながら進めることができたのが一番の収穫ですね。
一応スミコンでは完成報告としますが、まだまだのところがありますので更に熟成させていきます。

それでは、皆様、よいお年を迎えてくださいませ。
ありがとうございました。



(シゲさん、ご苦労様でした)