KV-2 big Turret (TRUMPETER) making
トランペッターのKV-2 big Turret 組み立て完了です。
取っ手を真鍮線に替えて、ライトコードを追加、ワイヤロープにはナイロン製の糸を使っています。
フェンダーはお約束のダメージ表現で、裏から薄く削り、ペンチで曲げています。
この、頭でっかちな形状が素敵です。

(2008.5.14)

ベース作成です。
アガチス材で立ち上げ部分を作り、スプレーラッカーニスを吹き、マスキングしています。
スプレーラッカーニスは100円ショップで買うのですが、1本で1台分の台座が出来ます。
以前は水性を刷毛で塗っていたのですが、かなり時間短縮になります。
最近のお気に入りです。
スタイロフォームで段差を作り、毎度おなじみウッドフォルモで土を盛っています。
足回りの盛り上がった土は、ウッドフォルモを盛り、タミヤの調色スティックを押し込むようにして形を作っていきました。

(2008.5.22)




基本塗装です。
クレオスラッカーのロシアングリーン(1)を全体に吹き付けています。
色の変化がほしかったので、ガイアノーツのオリーブグリュンをランダムに吹きつけています。
車体上面にはさらにフラットホワイトとドゥンケルゲルプ(2)を足して明度を上げ、側面との色の差を付けています。これらの作業は、後に油絵具で退色塗装をするのですが基本塗装の段階でも色合いを変えることで、より複雑にする効果を狙っています。
写真ではあまりわかりませんが、天面と側面ではかなり色味が違っています。

(2008.5.27)
土台制作です。
100円ショップで買った植木用の土を撒き、水溶き木工用ボンドで定着させています。
(植木の土は何が使えるのか、いろいろ試しているので部屋中、土の袋だらけ・・・汗)
真ん中のニョキッと突き出ているのは車体固定用のボルトで、裏から通してあります。
このまま1日、乾燥させます。
(2008.5.29)
塗装途中です。基本塗装後、デカールを貼り、つや消しクリアのスプレーを吹いて、コーティングしておきます。次にフィルタリングですが、油絵具のグリーングレー(クサカベ)、モノクロームチントクール、パーマネントグリーン(ホルベイン)を色のついた溶剤程度に薄め、使用しています。完全に乾いたら、ウォッシング作業に入ります。タミヤエナメルのフラットブラウンとフラットブラックを薄めたものを平筆でサッと塗り、30分程度乾燥させます。8割程度、乾いた状態で綿棒にエナメル溶剤をつけ、上から下を意識しながら拭き取っていきます。綿棒は汚れたら頻繁に替えるようにして20本程度使用しました。
(2008.5.31)



土台完成です。
草は鉄道用のスタティックグラスとほうきを切ったものをミックスして撒いています。
枯木はランナーを芯にして、マジックスカルプを盛って作りました。
長い草はほうきを植えています。
ちなみに下草と長い草に使っているほうきは種類が違うもので、「これやがな!」という逸品をあちこちの100円ショップで探し回ってみつけました。
おかげで部屋にほうきが10本あります・・・・あほ。

(2008.6.11)

フィギュア塗装です。
ICMのロシア戦車兵セットを使用しています。
(右のおっさんの顔がなぜかガラモンに見える・・・)
ファレホとライフカラーで塗装しています。
個性的な顔立ちといい、造形といい、キャラが立って、なかなか良くできたフィギュアだと思います。
最近は各社からすごくいいフィギュアが出てきたのでうれしいです。

(2008.6.21)

ヘッジはちょっと、汚しがイヤラシすぎたような・・・・汗
2台一度に作業すると乾燥時間等が交互にできるので作業効率はいいですね

(2008.4.27)

無骨です。無骨すぎます。

さらに影を強調するため、ボルトやパネルの継ぎ目部分にスミイレを行っていきます。使用したのは油絵絵の具のセピア(ホルベイン)。乾燥後、はみ出た部分を綿棒で拭き取っておきます。次に単調さを無くすため、エイジングとして油絵具のグリーングレー、パーマネントグリーン、パーマネントホワイトを使って、色の変化をつけていきます。また、ベージュ、ネーブルスイエローを使い、乾いた泥の表現をしてみました。

(2008.5.31)

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