Across the canal(運河を挟んで) making

ドラゴンのヘッツァーは組んだことはないのですが、今回のキットはスマートキット版としてリニューアルされたキットらしく、かなり組み立て易かったです。履帯が部分式組み立て式になっており、この点も驚きました。エンジンルームを除くインテリアも細かく再現されていて、精密感あふれるモールドになっています。s.IG.33 150mm重歩兵砲の砲身はアルミ製で、内側にはライフリングも再現されています。
(2017.4.25)

土台製作です。
レンガの立ち上げ部分はシリコン型にレジンを流し込んだものを貼り付けています。
フィギュアはドラゴン 6490: 1/35 ドイツ歩兵panzergrenadiers cherkassy '44 を使用。
当初は4体でしたが奇数にするために1名、帰っていただきました。
(2017.4.29)
土台に無数の穴をドリルで開けて、木工用ボンドを塗り、ウッドフォルモを盛り付けました。
最近の地面製作は一度に作らず、ベース部分とテクスチャー部分の作業工程に分けて行っています。こうすることでベースはベース、テクスチャーはテクスチャーと分けて考えられるので落ち着いて作業できると思います。
(2017.5.3)



キャタピラの接地面を避け、瓦礫を盛り付けました。
瓦礫はホームセンターに売っているスモークチップや木片、小石、レンガ等を混ぜたものを巻き、水溶き木工用ボンドで固定しています。
スモークチップは市街地のディオラマに愛用しております。
瓦礫を撒く前に、端の瓦礫が落ちてしまわないようにマスキングテープを巻いておくと良いと思います。
(2017.5.5)

真鍮線をハンダ付けして、柵を作りました。
電柱は昔作ったディオラマの残骸から引っ張り出して、取り付けています。
全体にタミヤアクリルのフラットアースを吹きました。
(2017.5.21)
瓦礫はタミヤアクリルをエアブラシで出来る限り吹き分けました。
レンガも同様、エアブラシで吹いた後、ライフカラーで細かく塗っています。
ライフカラーはヴァレホとは違って、基本色の上から塗って、色味の変化のために使うことが多いです。
(2017.5.28)



深さを感じさせるためドラム缶を斜めに切断したものを貼り付けました。
(2017.6.2)


水の部分は100均で売っている光硬化レジンを使っています。
光硬化レジンにエナメル塗料(グリーン)をつまようじの先に少しだけ付けて混ぜて着色し、流し込みます。(少しの量でかなり色が付くので塗料は少しでOK。私は付け過ぎて透明感が無くなってしまいました)
左手に紫外線ライト、右手にエアブラシを持ち、硬化させながらエアブラシで波立たせました。
完全硬化させるにはベランダでしばらく日光に当てた方が安全かも
(2017.6.9)




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