ファイアフライ (タスカ)製作記
British Sherman XC FIREFLY (TASCA) making
 タスカのファイアフライ組立て完了です。ボギー部に添付の発泡ゴムシートを挟むことによりサスペンションを再現、それに連動してサスペンションアームが可動するような仕組みになっています。ライト、ペリスコープには透明部品を採用しており、ライトガードはエッチングとプラ材のどちらか選択式になっています。シャーシ後部はさらに精密に作られており、エッチングパーツと併用することにより発煙装置や牽引具など、その複雑な形状がリアルに再現されています。また初期型のファイアフライに特徴的なハウスポート(戦車をトラックに偽装するための幌骨を取り付けるための装備)やサンドシールドもオプションパーツとして付いており、取り付け状態が選択可能となっています。またドライブスプロケットも3タイプのものから選択式になっています。キットにはベルト式のキャタピラがセットされており、形状等全く申し分ないのですが今回はモデルカステンのキャタピラを使用してみました。 (2007.2.7)
 タスカのファイアフライ用の建物製作途中です。壊れた農家はスチレンボードと木で自作してみました。スチレンボードにカッターで切れ目を入れ、ラッカーを塗り、表面を荒らします。(今回、誤ってウォッシングでペトロールを使用してしまったのでスチレンボードが溶けて、予想以上に侵食が進んでしまいました。反省)。屋根の瓦は100円ショップで売っていた竹を切って貼り付けています。 (2007.2.21)
 基本塗装終了です。ラッカーのオリーブドラブをかなり明度を上げた状態で基本塗装をした後、油絵の具のローアンバーでウォッシングして拭き取り、さらに油絵の具のセピアで凹み部分を重点にスミイレしています。車体の塗装は油絵の具で色に変化をつけていますが、色を足せば足すほど濁ってきてしまいます。いつもうるさくなってしまう傾向があるので毎回悩むところです。あと、砲塔部分は回して外すのではなくツメでカチッと止めるようになっていて、いままでになかったもので良いアイデアだと思います。 (2007.2.24)
 装備品はファレホで塗装。手間はかかりますがやはりイギリス軍車輌には荷物満載が良く似合うと思います。(2007.2.24)  
 土台作成です。地面と車輌の関係(地面の接点や塗装)を考えて、先に車輌を固定してから地面を塗装しました。そのためラップで汚れ防止してます。いつも使っている木粘土(ウッドフォルモ)を盛り付けて、植木用の土を巻き、うえから水溶き木工用ボンドをスプレーします。最近、この水溶き木工用ボンドの濃度で結構悩んだりします。濃すぎると幕ができてしまい、薄すぎると接着力が弱くなります。1:1では絶対濃いと思うので黄金比を掴むよう実験せねば・・・・・。(2007.3.4) 

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