CSABA making


ホビーボスのハンガリー装甲車チャバ、組み立て完了です。
インジェクション初の車両とあって、発売前から楽しみにしていた車両です。キットの内容ですが、パーツ数は少なくまとめられており、シャーシはスライド金型で再現されています。
タイヤは合成ゴム製のものが2種類セットされており、どちらか選択式になっています(パターンが細かいほうが一般的だったようです)。組み立てはパーツの合いも良く、1〜2日あれば組みあがると思います。
注意点としましてはタイヤが前から見て、倒れ角度がVの字(ポジティブキャンバー)になっており、平行にしてしまわないように気を付けましょう。メインハッチの裏側は残念ながら再現されていないので、今回、ハッチを開けた状態にしたかったので真鍮線で追加工作しました。
(2016.6.27)

塗装に入ります。
サーフェイサーを吹き、Mrカラーのダークイエロー(少し白を加えて明るくしたもの)を全体に吹き付けました。
迷彩の塗り分けに何を使おうか迷いましたが、今回はマスキングゾル(ホライジング マスキングラテ)を使用してみました。
ダークイエローを残したい部分にマスキングゾルを筆塗りしていきます。乾燥後、全体にウッドブラウン+フラットブラウンを吹き付け、今度は乾燥後にブラウンを残したい部分にマスキングゾルを塗っていきます。最後に全体にダークグリーンを吹き付けて、白を足して明度を上げたものをパネルごとに吹き分けています。アンテナ部分はマスキング作業等の邪魔になるので最後に取り付けて、塗装しています。タイヤをヴァレホのブラックグレーで筆塗りし、工具類を塗り分けて、基本塗装終了です。
(2016.7.2)

土台にはミニアートのPark Wallを使用しました。立ち上げ部分は桐の木を使用。土台に合わせて組みました。
ミニアートのストラクチャーは背景と地面の舞台が出来上がっているので、塗るだけで簡単に情景が出来てしまいます。各配置の角度等もよく考えられていると思います。バキュームキットなので小さな気泡のコブがたくさんあり、ルーターですべて削り取っていきます。合わせ目は接着剤をはみ出すくらい塗って圧着し、パテを盛り付けて、成形しています。
(2016.7.9)





車両完成です。
油絵の具でウォッシングした後、AKインタラクティブのストレーキンググライムやMr.ウェザリングカラーのサンディブラウンを使い、汚していきました。
(2016.7.6)

土のテクスチャーが欲しかったので、ウッドフォルモに鉄道用おがくずとコーヒーの出し殻と水を混ぜ、食いつきが良いように土台にドリルで数か所、穴を開けて、木工用ボンドを塗り、盛り付けています。
ちなみに、この自家製、土ペーストは多めに作って、いつでもすぐに使えるようにビニールパックに詰めて保管しています。
柵は木をランダムに切って、貼り付けました。
立ち上げ部分はサーフェイサーエヴォのオキサイドレッドを吹き、ペーパーがけをして、再度吹き付けています。
(2016.7.11)





@木の製作。フラワーアート用の針金をよじって芯にして、枝先にはオランダドライフラワーを接着。接着の際はゼリー状瞬間接着剤とタミヤの硬化促進剤 瞬間接着剤用を使いました。タミヤの硬化促進剤はハケが付いているので、手軽に使えて凄く便利です。
土の際に使ったもの(ウッドフォルモ+おがくず等)を盛り付けて、肉付けしています。
A壁の塗装が剥がれ落ちた様子を再現したかったので剥がし液を使い、剥がしました。
Bアクリルのフラットアースをエアブラシし、Mr.ウェザリングカラーのグランドブラウンとサンディウォッシュをランダムに塗っています
C草を植えている途中画像です。ドライフラワーや鹿の毛、麻ひもを使用しています。ランダムになるように植えますがつい均一になってしまいがちです。
(2016.7.13)





土台、完成です。
プラスティックの土台にウッドフォルモを盛り付けましたが、やはり乾燥後に端のほうが浮いて、剥がれてきました。
瞬間接着剤を染み込ませて再度、固定しています。
プラの土台にはラッカーパテ等のほうが食いつきが良いかもしれません
(2016.7.15)



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