イギリス歩兵戦車 チャーチルMk.VII (タミヤ)製作記
CHURCHILL Mk. VII (TAMIYA) making
 タミヤのチャーチル、組み立て中です。フィギュアの腕をとっ替えひっ替え、股を開いて閉じて、なんとか戦車にフィットするように苦戦中です。砲身が作業中に折れて、ランナーとパテで泣く泣く作りました。トホホ・・・。鋳造跡をパテで強調、溶接跡もついでだからやっちゃおっと。
(2007.5.17)
 建物製作中です。レミのバキュームキットに、ミニアートの建具セットの雨どいと日よけ、手すりをくっ付けました。木やプラ棒で窓枠や屋根を追加工作しています。ホントは建物を自作したいのですが、時間がかかり過ぎてしまうのと、精度に自信がなかったので楽してしまいました。レミのバキュームキットは価格も安く、厚さも薄いのでカットし易いのが利点でしょうか。石膏のストラクチャーはモールドは抜群なのですが、重量があり過ぎる点と、裏面のディティールが全く無いのが弱点で、いつもどちらを使おうか迷ってしまいます。
(2007.6.6)
 フィギュア製作です。ベタな設定で失礼します。タミヤの寄せ集めフィギュアと、「紙でコロコロ」さんのレジン製、子供のフィギュアです。この女の子のフィギュア、めちゃよく出来ています。以前から登場の機会を考えていたのですが、もったいなくって出せませんでした。おっさんに何を持たせようか迷ったんですが、ぬいぐるみを持たせてみました。クマさんをタミヤの速乾性パテで作ってみたのですが(初自作!)、なかなか上手く行かず、作ってるうちに寝そべっている小太りなおっさんになってしまい、少し焦ってしまいました。皆さん、これでフィギュアをスクラッチされてるんですよね・・・・かなり凹みます。
(2007.6.9)
 腕は余っていたパーツを使っていたんですが、底をついたので真鍮線とタミヤの速乾性パテで(これも初めて挑戦)作ってみました。しわのつけ方がまだまだですが、これからはこういうことも挑戦していかねばと思います。ヘッドはすべてタミヤのものを使っていますが、なかなかいい笑顔してますね。
(2007.6.10)
 もうなんだかフィギュアまつりになってきました。13名さま、ご主演されておられます。チャーチルのものを含め、タミヤのブレンガンキャリヤー、イギリス歩兵巡回セット、マスターボックスからも寄せ集めて使っています。
(2007.6.10)
 土台製作です。地面の素材に何を使おうか、今回はスチレンボード以外の素材を使おうと、あれこれ考えた挙句、家にある素材で実験をしてみました。
@100均の紙粘土、A100均の土粘土、Bクツワのホビークレイ、C毎度お馴染み、ウッドフォルモ
乾燥したあと、ケガキ針で石畳を罫書いてみたら、@の紙粘土は塗った感じは良かったが、罫書くと繊維がボロボロ出てきてアウト。Aは本命だったのですが、線がシャープに出ずアウト。BかCで迷ったが、石の質感はBのほうが高く、Bを採用したのであった。粘土を盛り付けては、ヘラに水をつけてレベリング作業の繰り返し。乾燥後、ひび割れがなかったらこの素材、イイかも。(2007.6.12)
 建物表面は溶きパテを塗って表面を荒らし、真鍮線とハンダで店舗のテントを作ってみました。建物はガッチリと接着したかったので、ベニヤ板にエポキシ接着剤で接着しようとしましたが、A液とB液を混ぜてる間に嫁がドカドカと作業部屋に入ってきて、話を聞いてる間に時間が経ち過ぎたのか、塗ってる最中に硬化してしまい失敗。泣く泣く剥がし、再度の作業に・・・・ぬぬぬぬ)。
(2007.6.12)
 土台製作途中です。
@粘土が硬化した後に筋彫りしました。実験した甲斐あって、予想通り、エッジがシャープでいい感じです。
かなり薄く延ばしたのですが、ひび割れもなく、重さもめちゃ軽くて、この粘土イイ!
A大きな瓦礫は木工用ボンドで直付けし、山盛り瓦礫はウッドフォルモであらかじめ盛っておきます。
Bありとあらゆるサイズの石を混ぜて、瓦礫セットと一緒にぶちまけます。スプーンで石の調合をしてる時、なんだか昔見た、七味売りのおっさんを思い出した・・・・(遠い目)
C水溶き木工用ボンドで固めて、1日乾燥させました。
(2007.6.16)
 明灰白色を全体に吹いています。素材の色は使わず、色は必ず塗るようにしています。そのほうがバラまきました感を感じない気がします。
(2007.6.16)
 裏から見たところ。スチレンボードで床板を作っています。床板には100円ショップで買った、竹を切って貼りました。
(2007.6.16)
 建物の基本塗装終了です。まあ、綺麗!作業効率を考えて、レンガ、窓枠、雨どい、ベランダ手すり以外はすべてエアブラシで吹きました。次は汚し作業に入ります。ここからが正念場どす。
(2007.6.17)
 裏から見たところ。
(2007.6.17)
 建物の汚し塗装途中です。戦車と同じフィルタリングとウォッシング、スミイレを行いました。バキュームキットなのでかなり薄く、ウォッシングしてたらパカッと接着が離れて、エライことになってしまいました。
(2007.6.21)
 裏から見たところ。
(2007.6.21)
 レンガの目地も入れてみました。次はハイライトを入れていきます。
(2007.6.21)
 建物、完成です。
(2007.6.23)

塗装的 ビフォーアフター
 各部の様子です。
(2007.6.23)
 各部の様子です。
(2007.6.23)
 テントのシートはティッシュで製作してみました。
(2007.6.23)
 路面の色が気に食わず、グレーでひとつひとつ塗りましたが、ここらは次回への課題です。路面の目地が黒い(茶色)のか白いのか、毎回、黒くしているのですが、雨上がりの路面であればそれでいいのですが、乾燥していたらやっぱ目地は白いのかなあと思います。次は車輌の塗装です。
(2007.6.23)
 車両塗装完了です。ラッカー、アクリル、油絵の具、鉛筆、パステル・・・全部使ったけど、どう使ったかわからんくらい、今回も手探り状態であれこれやりました。
(2007.6.26)
 正面から見ると迫力あります。
(2007.6.26)
 満足度68パーセント。なにか違うけどなにが違うかわからん・・・ううう。ヒントはアクリル塗料にある気がする・・・。
(2007.6.26)
 土台に乗っけて、フィギュアをセッティングしてみました。熊さんのぬいぐるみがぺったんこだったので急遽、修正。女の子の服をどうしよか思案中。花柄にしよかなあ・・・・。
(2007.6.28)
 建物と戦車です。
(2007.6.28)
 フィギュアの顔の塗装、完了です。ホワイトサーフェイサーを吹いた後、ラッカーのダークイエローを顔の下地にエアブラシで吹きました。ファレホの白と黒で目を描き入れた状態。
(2007.7.2)
 油絵の具で濃淡をつけました。今回、初めてウィンザー&ニュートンの000を使いましたが、噂はホントでした。目を入れるのにいつもはもっと細い筆を使っていたのですが、うまく行かずイライラしてましたけど、この筆は楽々描く事ができます。塗料の含みが違うので「ちょん」と乗せるような感じで塗ることができます。おかげで1体あたり15分くらいの時間で塗ることができました。もう1本、買お。
(2007.7.2)
 フィギュア塗装、完了です。パレットに同じ塗料を乗せて一気に塗っていくので、5体も10体も手間はあまり変わらないと思いました。一番、時間がかかったのは戦車とのフィッティング作業で、設定に合う腕や胴体を探して、戦車に乗せるのは難しく、これからは真鍮線とパテでのポーズ変更にも慣れていかないといかんです。女の子の顔が近所のおばちゃんになってしまった・・・汗。熊は色合いを考えて青にしたけど、やっぱ茶色かなあ・・・悩む。
(2007.7.7)


完成ギャラリーへ