97式中戦車 チハI
1936年から開発が開始され、「安価で大量生産」を目指し作られたチニを、「高価だが性能に優れる」「チハ」が競争試作で破り1937年に制式採用された。車体前方右寄りに砲塔が設置され、主砲は九七式57mm戦車砲、機銃は砲塔後部と車体前方に搭載されている。他の多くの国ではガソリンエンジンが主流だった時代に、空冷ディーゼルエンジンを搭載していることが大きな特徴である。ディーゼルエンジンは燃料に揮発性の高いガソリンを使用しないため、爆発的な火災発生の危険が少なく、また燃料事情が悪い当時としては、ガソリンを必要としないことは燃料調達の上で非常に有利であった。さらに空冷方式の採用は、当時の日本の工作技術では、技術的に複雑な水冷エンジンの量産が難しかったという事情があった。実戦では、戦車や有効な対戦車兵器の少ない中国国民党軍相手の中国戦線や、大東亜戦争(太平洋戦争)緒戦の、イギリス軍相手のマレー作戦等では大いに活躍している。大戦末期の西竹一陸軍大佐の戦車第26連隊による硫黄島の戦い等の局地的な戦いでは、車体を壕に埋めるなどして徹底的な擬装による待ち伏せ攻撃により、決して数は多くないもののM4中戦車を撃破している。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

タミヤ 97式中戦車 チハ、完成です。
2005年4月に作り始めて3年と半年かかりました。
いいダシが出てるかも・・・。
今回はアクリル塗料にこだわって塗装してみました。
車体の仕上げの際とフィギュアすべてをアクリルで塗りました。
効果は油絵の具とはまた違う感じで、結構気に入ってます。

製作記