TYPE97 (LATE)
 97式中戦車の主砲をより強力な一式47ミリ戦車砲に換装、それにともない主砲塔を全長約193センチ、最大幅142センチと大型に設計変更したのが97式中戦車改です。実戦に初参加したのは昭和17年5月のコレヒドール島攻略作戦で89式中戦車を配備して苦戦をしいられていた戦車第7連隊の救援として急きょ前線に送られたのをかわきりに、以後も日本の主力戦車として戦争の終結まで活躍したのです。 (タミヤの解説より抜粋)
 組み立てはスムーズに進み、さすがタミヤと思わせるキットでした。プロポーションも良く、文句ありません。
前方のライト部は他のクリヤーパーツを削り出して貼りつけました。ハッチ横の機銃は普段は取り付けされていないそうですが、付けちゃいました。キャタピラはポリ製ですが、モールドも良くとてもいいです。
 実車塗装は土草色の基本塗装に土地色と草色の飛雲型模様がはけ塗りされていたので、まずカーキ地をエアブラシし、紙を雲型に切り抜いたものをマスクとして使用(ぼかさない為)。上からフラットブラウンとダークグリーンを吹きつけました。(タミヤアクリル使用)
エッジを強調するようにダークイエロー&パフでウェザリング。今回、ウォッシングは避け、墨入れだけにしました。
最後にペトロールにパフ(エナメル)を少量混ぜたものをエアブラシして完成。
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