バルカンスケールモデルMk.VI B 軽戦車 北アフリカ仕様の組み立てです。通常のB型車両に特徴的な大きなサーチライト、雑具ラックを追加したキットになっています。サスペンション部のコイルは実車同様に巻きコイルのパーツがセットされています。キャタピラは部分連結式となっており、手軽に質感をアップ出来るようになっています。上部キャタピラパーツは手でしごいて弛みを付けると、よりリアルに仕上がります。ハッチは開閉選択式になっており、裏面も再現してあるのでフィギュアを乗せるのに便利です。キットに付属のエッチングだけで相当リアルに再現できるので別途エッチング等は不要ではないでしょうか。また、エッチングの作業が苦手な方にはプラパーツも選択できるようになっているので心配ないと思います。
(2014.6.19)
Vickers Mk VIB  making
ガイアノーツのホワイトサーフェイサーを吹きつけました。
フィギュアはマスターボックスのものを使用。造型が素晴らしく、ヘッドも替える必要もないのでそのまま使用しています。
(2014.6.21)

ベース塗装完了です。
まず、ベースにスカイブルーを全体に吹き、次に白を加えて、パネルごとにグラデーションを付けていきます。次に組み立て説明書や箱絵を参考にして迷彩を塗って行きます。マスキングして、グレーに少し青を混ぜてたもの(説明書にはスレートグレーと記載)を吹きつけます。乾燥後、マスキングして、最後にバフに白を加えたものをエアブラシしました。マスキングしてもどうしても浮いてしまい、色が回り込んでしまったところは再度、修正していきました。取っ手等の部分はより明るい色で筆塗りしておくと立体感が出てきます。デカールをマークソフターでしっかりと貼った後、アクリルの艶消しを吹きつけてウォッシング等で剥がれないように保護します。
(2014.6.24)

フィギュアはマスターボックスのものを使用。造型が素晴らしく、ヘッドも替える必要もないのでそのまま使用しています。塗装は吉岡氏が行っていた、黒塗装からのエアブラシで陰影を付ける方法で塗りました。初めて試しましたが、まだまだ慣れが必要なものの、陰影がより自然に表現できるのでかなり有効な方法と思いました。
(2014.6.25)



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Vickers Mk VIB (making)