Mk.IIIバレンタイン (ドラゴン)製作記
Mk3 Valentine (DRAGON) making
 キットはドラゴンの箱ですが金型はVMモデル(TOGA?)なので覚悟していたのですが、予想を裏切ってかなりパーツの合い自体はいいので驚きました。もうひとつTOGAのヴァレンタインも持っているのですが、同じ金型のはずなのにこちらはヒケがひどく、同じ金型でも会社によってこんなに違うのかと思いました。箱(ドラゴン)の横の完成写真が素晴らしく、これを目標に仕上げてみたいっす。おや?写真を見ると装甲板の支柱がずれてるのかな?ど、どうしよう・・・・・・・(汗)
(2000.8.28)
 いつもは完全に組みたてた後に塗装しますが、今回は装甲板があるので下地塗装の事を考えて上下シャーシはまだ接着してません。キャタピラの組みたてに要注意!と掲示板で教えていただいたのですが、まさにそのとおりでした(笑)
キャタピラパーツの合いがきつく、接着剤を塗ってから圧着作戦でなんとか乗り切ることに成功。キャタピラパーツがなぜか3/4ほど余りました。
 スコップ等の止め具が一体化していてあんまりだったので、プラペーパーでそれらしく作ってみました。所要時間10分でお気軽にできるのでいい感じ〜
(2000.9.4)
 下地塗装完了です。影になるところを部分的に・・・と思ってたんですが面倒くさくなりブワッ〜とやっちゃいました。まっ茶色!
ラッカーのマホガニーで吹いてます。下の写真は、
(2000.9.10)
 基本塗装完了です。説明書にはグンゼラッカーのRLMサンディブラウン79と書いてあったのですが、売ってなかったので、ミドルストーンを最初に吹き、黄土色を混ぜて吹き、最後に白を混ぜて吹きました。その上からマスキングした後、ライトブルーを吹いてます。こうやって見るとなんだかウルトラセブンに出てくるポインターみたいっす(笑)
(2000.9.14)
 ウォッシング完了です。いや〜、ウォッシングに丸一日かかりました(なんでやねん・・笑)。最近、塗装に関して心がけてる事は「メリハリ」という事で、他の方の塗装を見て「うまいなあ〜」って感じる塗装をよくよく見てみると、コントラストがくっきり出ている場合が多い事に気づきました。全体のウォッシングはトーンが暗くなるので避けてましたが、スジ入れという感じでやってみました。全体にブワッ〜とぶっかけるのでなく、ボルトやスジに一個づつ塗料(ペトロール+油絵具ローアンバー)を付け、5〜10分してから綿棒で拭き取ります。拭き取りは出来れば一発で決めないと綿棒+ぺトロールが塗装を剥がします(経験者語る)。
全部で10分割くらいして作業しました。(まあ、見た目あんまり変わりませんが、自分では「こりゃエエがな〜」って思ってます・・やっぱ変?前写真と見比べて見てちょ)
 マーキングはデカールが入っていたのですが砲塔左側面の出っ張りがどうしても邪魔なので、マスキング+エアブラシで済ましました。思ったよりマスキングテープって優れものなんやな〜って感心しました。これから迷彩塗装にもどんどん使っていこうと思います。
(2000.9.23)

 ヴァレンタインのフュギュア、完成です。これ一体に丸一日かかってしまいました(汗)。アーティザンモリのフュギュアにホーネットのヘッドを使用してます。塗装は毎度おなじみアクリルガッシュで基本塗装したあと、油絵具のローアンバーで影入れし、今回は最後にパステルの白を全体に塗ってみました。思ったより陰影が出て効果的だったので今後もこの方法でいこうと思います。
(2000.12.30)
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