T26E4 "SUPER PERSHING"
本来M26はティーガーI に対抗するものであり、データ的には火力と装甲においてティーガーII に劣り、機動力においてはパンターに劣っている。このため、ティーガーII に対抗できる長砲身の90mm砲であるT15E1(HVAP弾は距離914mで30度傾斜した220mm装甲を貫徹)を搭載、さらにボイラー用鋼板と遺棄されたパンターの装甲から切り出した増加装甲で強化した、T26E4スーパーパーシングが1輌実戦配備され、4月に一発で敵重戦車(形式不明)1輌を仕留めている。これは急遽作られたもので、砲のバランスをとるための巨大な平衡装置が外部に露出していたが、内部収納型の油圧式に改良したものが25輌生産され、さらに1000輌のM26をこのタイプに改修する計画もあった。しかし強力な代わりに分離式の薬莢を用いるT15E1は発射速度に劣り、終戦を迎えたこともありキャンセルされてしまった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

タミヤ スーパーパーシング T26E4 完成です。
塗装がちょっと明るすぎたとの声もありましたが、汚れ塗装を考えるとこんなもんかなあ・・・と。
やっぱ緑は難しい。
この重た〜い感じがいいですね、パーシングは。
(2011.6.12)

(モデルグラフィックス誌 2011年7月号に掲載されました)




製作記