T-35 making


ズベズダのT-35、組み立て開始です。
T-35といえばホビーボスからも最近リリースされていますが、18年前にICMのキットを組みました。砲塔が5つもある戦車!珍しい物好きの私はすぐに飛びつき組み立てました。迫力ある戦車なのでさぞ強力な戦車だと思いきや、車両の重みで泥にハマって動けなくなったり、故障で放棄されたりと散々な結果だったそうです。まあ、そういうところが好きだったりするんですけれど。
キットの内容ですが、最新鋭のキットではないものの、主砲塔内部が再現されており、履帯は上下の部分は1体化パーツ、カーブ部分は1コマづつの組み立て式、武骨な形状や大きなリベットの再現等、模型としての楽しさが詰まったキットになっていると思います。組み立ては問題なく進みますが、仮合わせをしながら製作すると良いでしょう。
(2016.8.21)


ズベズダ T-35 組み立て完了です。
汚く写っている部分がありますが、接着剤がはみ出て修正した部分です(汗)
今回、主砲塔が取り外しできるように100均で買った、ネオジム磁石を使ってみました。この磁石は強力で、ちょっとやそっとでは外れません。砲塔を回転させたいときには便利なので、今後も使っていこうと思います。
(2016.8.26)
建物の自作です。
@建物はバルサ材(2mm厚)を使い、下地を作っています。
バルサは強度に欠けますが、なにより加工のし易さが抜群で、紙のように扱えます。
A3角形に組むことで強度も上がり、少々では壊れません
B土台の石積みに部分はミリプットパテを盛り、グリーンスタッフワールドのローリングピンを転がしています。(ベビーパウダーを使い、ピンにパテが付かないようにしています)。
C100均の竹をカットして、壁に貼り付けています。
(2016.9.3)




建物の塗装完了です。
ライフカラー、ヴァレホで塗った後、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュ、AKインタラクティブのストレーキンググライムで汚しました。
(2016.9.14)





T-35の土台作成です。
@スチレンボードへドリルで適当に穴を開け、木工用ボンドを塗って、ウッドフォルモを盛り付けていきます。
A車両の位置を確定し、ビス止めの穴を開けます。車両が浮いたようにならないために、キャタピラの脇の粘土を少し盛り上げておきます。→1晩乾燥
B地面の泥はウッドフォルモに100均の植木の土(ピートモス)を混ぜ、水とマットメディウムを加え、練ってペースト状にしたものを塗り、タミヤの調合スティックの柄のほうを使い、テクスチャーを付けていきます。残った土の元はパックに詰めて、補修用にいつでも使えるように置いておきます。
土盛り作業は一度にやってしまっても構わないのですが、1度目の土盛りは形を作る作業、2度目はテクスチャーを付ける作業、と2回に分けたほうがやりやすいので分けています。
CAKインタラクティブのFresh MudをメインにKursk Earthを少し混ぜながら筆塗りしていきました。乾燥後、水性ニスのクリアをランダムに塗っています。
(2016.9.25)




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台座製作です。
100均で買ったA4のパネルにファルカタ材(4mm厚)で立ち上げ部分を作っています。
立ち上げのコーナー部分は45度にカットする自信がないので、普通に切った後、カッターで粗方カットし、アラカンで削って45度にしています。
ファルカタ材は非常に柔らかいのでサクサクと削れます。
地面は平らだと動きが出ないのでスタイロフォームをアラカンで削り、少し傾斜を付けています。
(2016.8.27)







@屋根にバルサ材(2mm厚)を貼りました。
Aドアと窓を製作
B藁ぶきの屋根は100均のほうきを使用。木工用ボンドで接着し、表面は瞬間接着剤で固定しています。
C組み立て完了
(2016.9.9)





建物の塗装
サフを吹いてから、マホガニー(Mr.カラー)で全体を塗装。
ライフカラーのグレー系数色で木部をランダムに塗りました。
(2016.9.13)