NewShot N0.1417 (2017.10.22)

フィギュアの塗装です。
 カルビンタン氏のDVDを見て、同じように塗ろうと思いましたが、結局、今までどおりの塗り方になってしまいました。しかし、いくつかの大きなヒントは得られることができました。
 まず、今までは黒立ち上げのスタートだったのですが、カルビン氏は下から黒サフ、上から白に近いグレーサフを吹いていました。なので黒立ち上げの後、上方向から白のアクリルを吹きました。これで陰影がよりハッキリと出るようになりました。あと、アクリル塗料の薄め方ですが、思っていたよりかなり薄め(色がついた色水程度)で、それを黒い紙で濃度を確認しながら作業してました。また筆に含む塗料が多すぎないよう、かなり注意を払っているところにもポイントがありました。今回は同様に黒い紙を使って、かなり薄めの濃度を確認しながら、筆につけすぎないよう注意して作業しました。カルビン氏はすべて筆塗りで作業してましたが、自分は今までどおり、エアブラシ3本にそれぞれ、@オリーブドラブ、Aオリーブドラブ+セールカラー、BA+白(ほとんど白)を用意し、吹いています。陰影やベルト等は先ほどの薄めた塗料(ライフカラーを使用)を染めるようにして何度も塗っていきました。黒い紙を使っての濃度確認はかなり有効で、これは今後も実行していこうと思いました。なにより「百聞は一見に如かず」で、画像だけでは掴めない、いろんなことをDVDから学ぶことができました。
「黒い紙」「濃度と量」「リターダー」の3点、いただきました!
 また、今回から使用している塗装治具もかなり有効で、特に上部を塗装する際にぶれることがなく、まるで手のひらで塗装している感覚で作業することができました。