7.5cm PaK40/3 auf Pz.Kpfw 38(t) Ausf. H
標準の 7.5cm PaK 40/3 対戦車砲を、(戦車としては1輌も完成しなかった)38(t)戦車H型の車体に搭載したものである。最初の試作車ではIII号突撃砲用のStuk40を搭載していた。H は、エンジンを後部に搭載していることを示す Heckmotor の意であるとする資料が多いが、自走砲専用シャーシのM型登場のはるか以前にH型と命名されており、単に38(t)H型の車体の流用なのでH型、という説もある。戦車用車台流用でありエンジンが後部にあるため、砲を搭載する装甲厚15mmの戦闘室は車体中央部に設置され、エンジングリル上には乗員が立つための足場が追加された。砲の射角は左右30度ずつあり、砲弾は38発を搭載。Sd.Kfz.139 同様、車体前面装甲は戦車型と同じであり、チェコ製の7.92mm MG37(t)機関銃も同じく搭載されていた。このタイプは制式には Sd Kfz 138, 7.5cm PaK40/3 auf Pz.Kpfw 38(t) Ausf. H (7.5cm 40式3型対戦車砲搭載38(t)対戦車自走砲H型)と命名され、1942年から1943年の間に418門が製造された。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

ドラゴンのマーダー3H ディオラマ完成です。
ある実写真を参考に製作しました。(本物は米軍が斜面の上側にいるそうです。)
今回は車両を土台にセットしてからのウェザリングや、斜面の車両に立つフィギュアのフィッティングが勉強になりました。
(キヤコン2009 銅賞受賞)


製作記