M8 Howitzer Motor Carriage
 車体には1940年に正式化された軽戦車M3スチュアートから発展したM5型軽戦車の車体を利用、オープントップ型の旋回砲塔を搭載しそこに75mm榴弾砲を装備することになったのです。M5型軽戦車の車体がそのまま使用されている車体はエンジンにキャデラックV型8気筒ガソリンエンジン2基を搭載。最高速度約64Km/hを発揮します。オープントップ式回転砲塔に搭載された榴弾砲はM2、およびM3型75mm榴弾砲で、榴弾のほか、対戦車榴弾なども発射でき、初速は305〜381m/s、最大射程は約6400〜8800mの性能を持っていました。開発の開始からわずか9ヵ月の1942年9月には生産開始。1944年1月まで生産が続けられ、生産台数は1778両に達しました。ヨーロッパ戦線、太平洋戦線に送られたM8自走榴弾砲は歩兵部隊の近接支援に奮戦。独特なスタイルと共に歩兵たちの厚い信頼を集めたのです。
(タミヤの解説より抜粋)

 タミヤのM8 自走榴弾砲、完成です。サクッと作るつもりがやってるうちに力が入ってしまいました。今回は普段、ボルト部や凹んでいるところに黒や茶色系統でスミイレするのですが、明るい黄土色でスミイレをしてみました。凹んでいるから黒いという方程式が自分の中にあって、使っている場所や使い方で仕上げも変えないといけないことを改めて感じました。
(2007.2.12完成)

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