M4A1 75mm EARLY VERSION
 シャーマン中戦車は、M3リー戦車の後継として開発され、第2次大戦中に、最も数多く造られたアメリカ戦車です。M4A1は、M4が溶接車体だったのに対して、一体鋳造の上部車体が特徴で、1942年2月から生産が始まり、合計6281両が製造されました。M4A1は、一体鋳造された砲塔に、主砲の75mm砲を装備しており、副武装として、7,62mm機銃が、主砲同軸機銃と、車体前面のボールマウント部に備えていました。また、砲塔上面に対空用の12,7mm機銃を装備することもできました。M4A1の機関部には、コンチネンタル製のR975C1ガソリンエンジンが搭載されており、足回りは、6組のボギーと12個の転輪から構成される実用的なVVSSサスペンションでした。この戦車が戦場に姿を見せたのは、イギリス軍に供与されて、北アフリカのエルアラメインの戦闘が最初でした。アメリカ軍によって、使用されてのは、1943年のチュニジア戦からで、後のヨーロッパ戦線では、各地の戦闘に登場します。M4A1は優れた機動性と信頼性かれあ、アメリカ戦車兵の間では、高く評価されました。主砲がドイツ戦車の装甲を打ち抜けないことがしばしばあったものの、敵に対して果敢に立ち向かいました。(ドラゴンの解説より抜粋)

 オリーブドラブ塗装ではないアメリカ戦車を一度作りたくて、この戦車に挑戦してみました。フュギュアは2年前に静岡ホビーショーで手に入れたタミヤのシャーマン戦車兵セットです。砲塔部に乗ってるフュギュアはヘッドをウォリアーに替えてます。(顔がクリントイーストウッドになんとなく似ているのです・・笑)。写真を見るとヘルメットがちょっと緑すぎたかしら(汗)
塗装の剥がれ表現にパステル+アクリル溶剤を塗っていたのですが、塗ってるうちに規則正しい配列になってしまい、ちょっとあせりました。なかなか自然さを出すのにはまだまだ修行が足りないっす〜
(2000.10.15完成)
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