ITALIAN LIGHT TANK L6/40 (ITALERI) making
イタレリのカーロアルマートL6/40、組み立て開始です。
もうすぐタミヤパッケージでフィギュアが付いて発売になりますが、早く欲しかったのでつい買ってしまいました。
中には車両解説や実写の写真、カラーの塗装ガイドの資料本が付いていてページ数はなんと47ページ。
さすが自国の車両だからなのか、イタレリのやる気を感じます。
インテリアも再現(エンジンはナシ)されていて、キャタピラは部分組み立て式です。
ハッチのヒンジ部はエッチングで再現しています。

(2009.1.10)

キャタピラですが部分式組立キャタとなってます。
キットのまま組んでも構わないんですが、少し弛みが欲しかったので、直線パーツを@の様に指で曲げて接着しました。
一度に曲げると折れてしまうので、様子を見ながらグイグイと癖をつけるように曲げていき、車輪に接着してしまいます。
起動輪ですが、キャタパーツがハマりにくかったのでツメを削っても良かったのですが、ツメを切り取り(16個あるツメのうち、9個を切り取りました)、キャタパーツを起動輪に接着してから(パーツ数8個)はめ込みました。(画像A)
後から、切り取ったツメの部分を接着すればOKです。

(2009.1.12)



ほぼ組み立て完了です。
実写写真集が付いているので、見るとリベットが省略されているのが気になる。
特に砲塔は前部のリベットがな〜い。
そこで先日買ったマスタークラブのレジン製リベットを植えた。
ピンバイスで穴を開けて植えるだけなので位置決めも簡単で便利です。
排気管はエッチングを丸めるようになっていますが、そのためのガイドのパーツが付いています。
それに気付かず適当に曲げてしまったのでボコボコになってしまいました。
おおお・・・。

(2009.2.6)

組み立て完了です。
@後部サスペンションは地面に対して平行であることが判明したので修正しました。(るーでるさんご指摘ありがとございます!)
Aリベットを追加した部分。砲塔の前部分はリベットがほとんど省略されています。
砲身横のリベットはエッチングパーツが用意されています(わては後で気づいた)。
Bリベット位置が実車写真集と違うのでリベットを削り落して追加しました。ハッチの両端のリベットは実写どおりに上下にずらしています。
C同じくリベットの数が違ったので削って植えなおしました。
リベットの大きさが微妙に違うので気になる人は全部打ち直したほうがいいかもしれません。

(2009.2.11)
組み立てると超かっこエエ!

(2009.2.11)


べたな設定ですが・・・・ご勘弁を。
フィギュアはタミヤのカーロアルマートのものを使用、一人は腕の向きを変えています。


(2009.2.13)
フィギュアはロイヤルモデルのイタリアンタンカーNo1に変更しました。
この戦車のためにあるようなピッタリなフィギュアです。
塗装ですが発色を考えてサーフェイサーを吹き、パネルラインや凹部は影になる部分としてマホガニーを吹きました。
ベースにガイヤノーツのダークイエローに白を加えたものをエアブラシしています。


(2009.4.28)




フィギュア塗装です。
@顔は目入れと髭を先に描いています。服はタミヤアクリルのミディアムブルーにフラットホワイトを足したものをエアブラシしました。ん?カルロスサンタナじゃん。
Aその上からライフカラーのフィールドブルーを筆塗りしています。
B顔の影の部分とハイライトの部分を描き入れました。ファレホを使用しています。
C同じく服にも影とハイライトを描き入れていきました。ライフカラーを使用しています。

(2009.5.3)
車両完成です。
1枚目、塗装の様子をまとめてみました。
@発色を考えてサーフェイサーを吹き、パネルラインや凹部は影になる部分としてマホガニーを吹いています。サーフェイサーはすべて塗りつぶす必要はなく、吹きすぎるとモールドが死んでしまうので、サッと表面に吹いています。
Aベースにガイヤノーツのダークイエローに白を加えたものをエアブラシしました。さらに上面から白を加えたものを吹き、側面とは明度を変えています。
Bキャタピラやタイヤのゴム部分はファレホのブラックグレーを筆塗りしています。デカールを貼り、保護のためにアクリル艶消しスプレーを吹いておきます。フィルタリングとして油絵の具のモノクロームNo2を塗り、完全に乾いてからモノクロームウォームを塗りました。ウォッシングですが油絵の具のローアンバーを塗り、9割方乾いてからエナメル溶剤を含ませた綿棒で縦方向を意識して拭き取っていきます。
Cスミイレはハンブロールのブラックを使い、ボルトやパネルラインを中心に塗っていきます。はみ出た部分は綿棒で拭き取ります。エイジングはファレホのライトフレッシュを使い、日差しによる褪色をイメージしながら塗っていきました。

(2009.5.5)
車両完成写真です。

(2009.5.5)

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