ITALIAN LIGHT TANK L6/40
イタリアのフィアット・アンサルド社が1936年に開発を開始、1940年に制式化されたイタリア軍初の本格的な軽戦車がL6/40です。リベット接合された平面構成の車体に68馬力の直列4気筒液冷ガソリンエンジンを搭載し、独特なトーションバー式サスペンションを組合せて最大速度42km/hの優れた機動力を発揮。主武装として対空機関砲を車載化した20mm機関砲を装備していました。生産の遅れと各国の戦車開発競争の激化により、1941年末の配備開始時にはすでに戦車としては旧式となっていましたが、駿足を活かして偵察任務などに奮戦。北アフリカからバルカン半島、ロシアまでの幅広い戦線に投入され、さらに1943年9月のイタリア降伏後はドイツ軍が接収して対パルチザン戦などに使用されました。
(タミヤ解説書より引用)

イタレリのカーロアルマートL6/40、完成です。
(2009.6.2)

(アーマーモデリング誌 2009年4月号に掲載されました)

製作記