ヤクトティーガー(ドラゴン)製作記
Jagdtiger (DRAGON) making
 ドラゴンのヤークトティーガー、組み立て完了です。いや〜、いかついですね、この戦車。迫力満点です。当初、短期間で組み終わると思っていたのですが、なかなか細かい部品がたくさんあって、予想外に時間がかかってしまいました。それに今回は小さな部品をピンセットで挟む際、「ピ〜ン」と飛ばすこと数知れず・・・・・・。はぁ〜・・・なんでああいう部品は2度とみつからないのでしょ。「飛ばしたらあかん、飛ばしたらあかん・・・」と思っている時ほど勢いよく飛んでくれます(汗)。あまりひどいので思い切ってタミヤの高級ピンセットを購入。これがすんごくエエんです。1200円するんですが、絶対その価値はあります。それまで同社の安いのを使ってたのですが、なんでこれ使わんかったんかと猛反省。やっぱ、いい道具はエエですな。(2004.1.30)
 そんなこんなで今回、調子に乗って、柄に似合わずデテールアップ(みたいなこと?)をやってみました。100円ショップの真鍮板を切って、あちこち貼り付けてます。以前はプラスティック以外の素材を敬遠してたんですが、プラを薄く削る手間よりもずっと簡単に出来ることを発見(今ごろかい!)。手軽にいい感じです。(いや〜このピンセットいいなあ・・・すりすり)(2004.1.30)
 基本塗装です。今回はGSI クレオスから出ているMrマスキングゾル改(定価420円)を使い、くっきり迷彩をしてみました。
@まず、ガイアノーツのダークイエローAにホワイトとインテリアカラーを混ぜ全面に吹き付ける
Aマスキングゾルをペタペタと塗り、30分ほど乾燥させる
Bガイアノーツのオリーブグリーンにダークイエローを混ぜたものを全体に吹き付ける
Cマスキングしたところを剥がしてゆく

(2007.8.11) 
 楽に行くと思っていた作業でしたが、マスキングゾルを剥がすところで四苦八苦してしまいました。入りこんだ部分(例えばエンジンメッシュ等)にマスキングすると、ガッツリと張り付いてしまうため剥がす時にパーツも一緒に取れてしまう恐れがあります。そこさえ乗り越えれば、境界線の形状がマスキングテープでは再現しにくい細かい凸凹が出来るのでお勧めです。
(2007.8.11) 
 ウォッシング終了です。キャタピラは横着かましてエアブラシで塗りました。結構塗れるのでこの方法もありですね。ワイヤーロープに重力が出るようにしたつもりが、曲げすぎてワイヤーでなく紐になってしまいました(泣)。ちょっと色がケバケバしいので落ち着かせたいと思います。
(2007.8.28) 
 塗装完了です。大型戦車はあまり好きではないんですが、このヤークトティーガーだけは違います。小学校の頃、友人が作ったタミヤのヤークトティーガーを見て「うわ〜、かっこええ。こんな風に作れたらなあ」と思ったことをふと思い出しました(小林君元気かなあ・・・遠い目)。
(2007.8.30) 

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