JSU-122 (ドラゴン)製作記
JSU-122 (DRAGON) making
 脇役のドラゴンの3号突撃G型、組み立て完了です。今回はエッチングの接着にハンダを使ってみました。車体両サイドのアングルなどは瞬間接着剤よりもハンダのほうが強度も強く、容易に工作できると思います。フラックスを塗っておいてハンダ(ヤニなしハンダ)とコテをつけると、流し込み接着剤のように流れて、瞬時にくっついてくれます。注意点は、ほかに熱が伝わってしまい、せっかく接着したハンダが溶けてしまったり、プラが溶けたりすることですが、濡れティッシュを置く事で防げます。案ずるより産むがやすしということでしょか。(2006.8.8)
 主役のドラゴンのJSU-122組み立て完了です。そのまんまの素組みです。フェンダーは実写真で外れているものがよく見られるので右側は外して、左側はライターであぶって曲げてみました。キャタピラパーツがすごく固く組み立てるのに少し手こずりました。(2006.8.10)
 JSU-122と3号突撃G型の舞台を製作中です。今回は写真で見た、爆撃跡に落ちた3突を作りたくて、台に大きな穴を空けてみました(なんや、田舎のぼっとん便所みたいです)。シナベニアでいつもより高い立ち上げ部分を作り、中にスタイロフォームを詰め込み、路面はスチレンボードを貼りました。建物はバーリンデン、歩道はモデルゲッシュフトのものを使用しています。スタイロフォームはハンダコテで溶かして穴を開けていきました。有毒ガスが出て、死ぬかと思いました。(2006.8.13)
 木粘土(ウッドフォルモ)と木片と小石と砂をボールに入れ、木工用ボンドと水少々でコネコネと混ぜて、瓦礫を作ります。石膏のカチ割りや100均で買った石を適当に配置し、先ほど作った瓦礫を盛り付け、隙間に砂を撒きました。水溶き木工用ボンドを垂らして、全体的に霧吹きで水を撒き、乾燥を待ちます。(凹んでいる部分があったので2〜3日かかりました)(2006.8.15)
 ドラゴンのJSU-122、基本塗装完了です。ロシアングリーンにデッキタン等を適当に混ぜ、明度を上げて吹いています。キャタピラはファレホのブラックグレイを筆塗りしました。マーキング(マーキソグ?・・汗)はファレホのライトフレッシュで筆塗りしています。う〜ん、もっとワイルドに書けばよかったかも・・・。(2006.8.17)
 塗装完了です。今回は車体下部と上部を意識して油絵の具で塗り分けてみました。ハイライトは油絵の具のベージュ、ネーブルイエロー、白とパステルのサンド、石膏を混ぜて塗っています。暗部はブラウン、セピアで塗りました。キャタピラはパステルで仕上げています。この極悪な深海魚のような面構えがイイ!(2006.8.19)
 ドラゴンの3号突撃G型、基本塗装完了です。右のキャタピラはキットのものを使用、左はモデルカステン(ブルムベアで半分余った)のものを使用する予定です。右半分は穴に埋めるので溶きパテ+石膏でかなり凸凹のテクスチャーを付けています。大好きな3突を埋めてしまうのは抵抗がありますが、やられ役も似合う名役者ということで・・・・。

(New Shot のコーナー、おかげ様で500回を迎えることができました。これからもあほ炸裂で作り続けていきますので見てくださいませませ)(2006.8.22)
 塗装完了です。3突、ついに穴に葬ってしまいました(合掌)。許してくだされ、これも主役のJSU-122を引き立たせる為ですじゃ〜、成仏してちょ。(2006.8.25)

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