HORCH 1a 2cm FlaK30 (Sf) auf s.gl.Einh.PKW
 ホルヒ・タイプ1a/1b/40は、統制型の8人乗りの大型軍用車輌として1939年から41年にかけて生産された。四輪駆動で、初期の1aは4輪操向だったが、機構が複雑になるため、1bからは前輪操向のみに改められている。
タイプ40はエンジンを強化したもの。上に乗っているボディは基本的に同じで、ひっくり返しでもしない限り、タイプは判別できない。兵員輸送、20mm高射機関砲の牽引、電話線敷設など、数多くの用途にほぼ戦争の全期間に渡って使用された。
 このホルヒの重統制型野戦車輌のバリエーションのひとつが20mm高射機関砲を搭載したタイプ。ボディをほとんどいじらずに簡単な架台を設けて機関砲(主にFlak38)を搭載したもの(Kfz.81)が一般的だが、作例のように、本格的にプラットフォームを設け、Flak30を載せたものも少数が改装され、空軍部隊で使われた。
(かば◎氏解説より)
 ビネット第2弾、完成です。タイヤがパンクしていることを兵士が知らせてあげてるのに、運転手は何故か怒ってるという設定です。本当は手前に水溜りを作ろうと思い、EZ-WATERなるものを流しこんだんですが、泡立つわ、あふれるわで急遽、草を生やしました。
 (2000.5.5 完成)
製作記へ