Russian GAZ-66 with ZU-23-2 making


トランペッターのロシア GAZ-66 軍用トラック w/ZU-23-2の製作です。
GAZ-66トラックは、このフロントのユニークな形状が気に入っていたこともあり、以前から作りたいと思っていた車両です。その車両にZU-23-2 対空機関砲が搭載されており、「機関砲を乗せたトラック」が大好物な私は楽しんで製作することができました。GAZ-66はシャーシ部分がとても精密に再現されており、特にエンジン部分は組みあがると全く見えなくなるのですが、複雑に交差する3本のファンベルトがエッチングで再現されていたり、ラジエターのメッシュ部分やキャブレター、冷却ファンも精密にパーツ化されています。
(2016.2.24)

裏返せばこんなに複雑なディティール。
ウィンチにはナイロンの水糸を巻きました。
(2016.2.26)
基本塗装終了。
エアブラシを3本用意し、1本目にはベースの色としてMr.カラーのロシアングリーン(2)。2本目にはフラットホワイトを足して、明るくした色を、3本目には更にフラットホワイトを足した色を用意して、吹きました。ちなみに最近はタミヤのスパーマックス エアブラシSX 0.3Dがお気に入りで、つい最近2本目を購入。安価で使いやすく愛用しています。同じものを揃えることで作業的に効率もアップしました。
ボルト部分や飛び出した箇所は目立つようにAKインタラクティブのロシアングリーンスペシャルモジュレーションセットの明るい色を筆塗りしています。タイヤはラッカーのフラットブラックをエアブラシし、ヴァレホのブラックグレーを筆塗りしました。フロントガラス枠のゴム部分はマスキングしてフラットブラックをエアブラシしました。
いつも運転席のメーターパネルの塗装が面倒なのですがこのキットはデカールが用意されています。パネルパーツにデカールを貼り、デカールフィットをサッと塗るだけで美しくパネルが仕上がります。こういう配慮は作る側は助かりますね。
(2016.3.13)



組み立て完了です
ドアは開閉選択式。派手目なトレッドパターンが印象的なタイヤは、軟質素材で再現。ワイパーもプラ素材で立体的に再現されています。
ZU-23-2 対空機関砲もトラック同様、非常に細かく再現されており、上下可動式の揺架の動きに合わせて、標準器も可動します。砲口部は真鍮製パイプ、タイヤは軟質素材で再現されています。
(2016.2.29)


車両完成です。
ウォッシュはウォッシュブラウン(502アプタイルンク)をエナメルシンナーで薄めたものを面ごとにサッと塗った後、すぐにキッチンペーパーで余分な絵の具を拭き取っています。スミイレはAKインタラクティブのアフリカ軍団ウォッシュ(AK066)を使いました。AKインタラクティブのストレーキンググライムとMr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを使い、調子を見ながら汚しを重ねていきました。
(2016.3.15)




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