E-25
主砲には70口径75mm対戦車砲(7.5cm PAK42 L/70)を採用、砲塔は無く固定戦闘室に装備されている。
また車体上部に、2cm機関砲を収納した小型砲塔を装備する案もあった。
車体形状は軽駆逐戦車ヘッツァーと、後に西ドイツ陸軍が採用したヤークトパンツァー・カノーネの中間的なもので、全方位にわたって装甲版が傾斜し、避弾径始を考慮に入れている。
航空機メーカーであるアルグス社による開発で、同社製のガソリンエンジンが搭載される予定であった。
起動輪は車体後部にあり、戦後の戦車のような流体式操行装置、ドイツ戦車としては珍しい遊星歯車式変速機により、前進・後進ともに8段のギアチェンジが可能であった。
実際の生産はアルケット社で予定され、試作車の組み立てが行われている途中で終戦、完成車輌は存在しない。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

トランペッターのE-25、完成です。
いつもディオラマで気をつけていることはキャタピラの接地面です。
地面にキャタピラが食い込むようにしないと重量感が出ず、ただ乗っかっているみたいになってしまいます。
かといって地面が柔らかいうちに押し付けても、乾燥後はうまくハマらなかったりします。

(アーマーモデリング誌 2007年11月号に掲載されました)



製作記