Sd.Kfz.7/1 2cm Flakvierling (DRAGON) making
サイバーホビーのSd.Kfz.7/1 2cm 四連装対空砲搭載 8tハーフトラック製作開始です。
エンジンも含め、シャーシ部分が半端なく再現されており、見えなくなるのがもったいないです。
でも決して組みにくいことは無く、サクサクと組みあがったのにはビックリ!
パーツもシャープで、
進化を感じるキットです。

(2009.7.16)


隠れるのが惜しい
組み立て完了です。
スマートキットとはいえ、かなりのパーツ数で構成されてます。
フロントタイヤはゴムの質感がリアルに表現されているDS素材で、トレッドパターンも綺麗に刻まれています。
アーマープレートのメッシュ部はエッチングで再現。サイズもピッタリと収まり、簡単に精密感を出すことが可能です。
他には滑り止めパターンが施されたステップパーツ、ワイパー、ノテックライト基部等、必要最小限の効率的なエッチングパーツがセットされています。
2cm四連装対空機関銃は新金型で、防盾は驚くほど薄く成型されており、銃身はスライド金型で一体成形、銃口も綺麗に開いています。
クレードルや照準(エッチング)等、複雑な箇所を精密感あるパーツで完全再現しています。また、機関銃の仰角は任意の角度でディスプレイすることが可能となっています。
シャーシ部分も半端なく精密に表現されており、完成するとほとんど見えなくなってしまうギアボックス、燃料タンク、サスペンション等の複雑なディテールも完全再現されています。特にエンジンパーツは秀逸で、ボンネットを閉めてしまうのが勿体なく感じてしまいました。フロントウインドウやライト類のレンズはクリアパーツ製で、フロントウインドウには塗装の際にマスキングできるよう、便利なぴったりサイズのシールまで付いています。
キャタピラはドラゴンスタンダードになりつつある、マジックトラックがセットされており、切り出す手間も成型の必要もなく、可動式キャタピラがサクサク組めてしまいます。
日本だけの特別企画として、初回限定で機関砲用予備銃身ケースと弾薬箱部品が付属。今回のディオラマにも使用しています。
さすがにこれだけのパーツ構成になると組み立てに苦労すると思いきや、パーツの精度がかなり良好で、さすがスマートキットというだけあって、全く苦労なくサクサクと楽しく組むことができました。

(2009.8.7)

基本塗装完了です。
塗装は、サーフェイサーをサッと吹いた後、凹んだ部分にマホガニーで影を吹きました。
特に車体やフェンダー裏はすべてマホガニーを吹いています。(別にマホガニーでなくても茶系等でOK)
ベースはクレオスのニュートラルグレーを吹き、上面には更に白を加えたものを吹き、側面と上面の明度に差を付けています。
迷彩部分はクレオスのダークイエローに白を加えたものを吹いています。

(2009.8.10)


車両完成です。
ジャーマングレー単色だと塗装は難しいですが、ダークイエローの迷彩が入っているので単調さが解消されて、助かりました。
やっぱり
荷台の鉄板の表現が一番の難所でしょうか。
鉄、鉄・・・と意識して塗装するのですがなかなか鉄になってくれません。
うむむむ・・・・
(2009.9.5)

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