4号戦車 D型 (ドラゴン)製作記
PzKpfw IV ausf.D (DRAGON) making
 ドラゴンの4号D型、組み立て完了です。最近のドラゴンはエッチングパーツや部品数が多く、組むのにちょっと構えてしまいます。エッチングパーツはあまり好きではないのですが、材質は柔らかく加工しやすいものなので、ゆっくり作業すれば問題なく進みました。ただハシゴの部分は作っていて「キイィ〜〜〜〜〜」とエテコのようになってしまいました(汗)。説明書も比例して細かく、ややこしくなっていてちと辛かったっす。結局、組み立てるのに1週間かかってしまいました。
(2006.7.16)
 基本塗装&ウォッシング完了です。サーフェイサー吹いてからラッカーのニュートラルグレイで塗装しています。デカールは信頼のカルトグラフ製なのでハッチの凸凹も安心してそのまんまマークソフター(上からモデラーズのデカールフィットを塗り、触らず放置)で貼り付けました。全く問題なし。最近はいつもこの方法でやってます。下地にマークソフター塗っておき、デカールを貼り、マークソフターを上から塗り、仕上げにデカールフィットをさっと塗ります。このときデカールがシュワシュワになっても決して触らず、放っておくのがポイントでしょか。デカールフィットは超強力なのでここ一番のときに活躍しますが、一発勝負でいかないとえらいことになります。(経験者語る)
(2006.7.20)
 キャタピラはファレホのブラックグレイで塗った後、との粉とパステルのブラウンとサンドをアクリル溶剤で溶いたものを塗りつけて、乾燥した後、余分なパステルを筆で擦り落とします。接地面はクレオスのダークアイアンを塗り、綿棒で擦って光沢を出しました。車体は油絵の具で塗装に変化をつけています。ベージュ、ブラウン、ブラック、モノクロームクール(配色は、かなり気分次第)を薄めに溶いて塗っていき、やりすぎたところは綿棒や筆でぼかします。全体にちょっとやりすぎた感はありますが、結構気に入っています。
(2006.7.23)
 フィギュアの顔の塗装です。あまり自信がないのでお恥ずかしいですが、これが今の限界です(汗)。塗装法はアーマーモデリング誌のDVDを参考に油絵の具で塗りました。ラッカーのダークイエローをエアブラシしてファレホで目の玉を塗ってから(画像、一番上の状態)、油絵の具のあずき色を影の部分に塗り、筆でのばし(真ん中の状態)、肌色のみ→肌色1:白:1→肌色1:白2→白のみ・・・とハイライトを塗っていきました。(一番下の状態)。ホーネットのヘッドは、ほんとに形状が素晴らしく、どんな塗り方をしてもそれなりになってくれます。この原型師の人はどんな手をしてるんやろか・・・天才ですね。ホーネット以外にも今後はいろんな違うヘッドにも挑戦していこうと思います。
(2006.7.29)
 土台製作です、100円ショップの板にバルサで立ち上げを作り、スチレンボードを貼った上から木粘土を盛り付けます(@参照)。もっとテクスチャーが欲しかったので、植木の土を撒き、水溶き木工用ボンドを吹いて固めます。乾く前に戦車を押し付けておきます(A参照)。鉄道模型用のスタティックグラスを木工用ボンドで貼り付け、乾燥後、ドリルで穴を開け、ほうきの先を植えていきます(B参照)。ドライフラワーを何種類か植えて、着色。地面はパフを吹きました(C参照)。
(2006.7.31)
 フィギュア製作です。ミニアートの戦車兵を使用しています。首の部分はレジンヘッドをつけるため、リューターでくり貫いています。ミニアートのフィギュアは服のシワ等がすごくいい感じで、ポーズも自然だし、かなりお気に入りです。塗装はすべてファレホで行っています。
(2006.8.3)
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