4号突撃戦車 D型
 IV号戦車(Pz.Kpfw IV)は、第二次世界大戦中に生産および実戦投入されたドイツ軍の中戦車である。ナチスによる再軍備宣言の翌年(1934年)に開発指示が出され、試作的なA〜C型を経て、D型が1939年に量産される。その後、度々設計変更が加えられ、最終的にはJ型までが存在した。当初、III号戦車の支援用として開発されたため、短砲身24口径75mm砲が搭載されたが、ソビエト連邦軍のT-34戦車に対抗するべく、F型の生産途中から長砲身43口径75mm砲が搭載された。 長砲身75mm砲を備えたF後期型(通称F2型)は、特に北アフリカ戦線において大きな戦果を上げた。全生産タイプを合わせるとドイツ軍の戦車で最も生産数が多く、大戦中期以降事実上ドイツ軍の主力戦車であった。III号戦車に比べ大きさの上で余裕のあるIV号戦車は、軍が求めるさまざまな要求に応じることが出来た。そのため軍馬と呼ばれ、多種多様な派生型を生み出すこととなった。戦後、シリア軍が所有するIV号戦車が中東戦争でイスラエル軍のセンチュリオンと交戦した。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

 ドラゴンの4号D型、完成です。エッチングパーツが細かく、組むのに少し苦労しましたが、その分、かなり満足感は得られました。今回は単色の車体色に変化をつけることに挑戦してみました。雨垢やホコリ等で実際の車両もかなり変化に富んでいると思うので、かなり大胆に行ってみました。チッピングはかなり控えめにしています。
(アーマーモデリング誌 2006年7月号に掲載されました)
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