Sd.Kfz.232 (8-RAD)
第二次大戦前半、ドイツ軍の偵察部隊の中心となった大型装甲車がSd.Kfz.231シリーズです。中でもSd.Kfz.232は遠距離用の無線機を搭載し、車体上部に特徴的な大型フレームアンテナを装備。平面構成の車体に2cm機関砲とMG34機関銃を同軸装備した砲塔を搭載。路上での最大速度は90km/hで、8輪駆動による高い走破性に加え、迅速に後退するための後部操縦席や旋回半径をおさえる8輪ステアリングの凝った足まわりを備えていました。Sd.Kfz.232は優れた機動性を活かして、ヨーロッパから北アフリカ、ロシアまでのあらゆる戦線で戦車部隊の目として偵察任務を遂行。特に広大な砂漠が戦場となった北アフリカ戦線では、その実力を遺憾なく発揮したのです。
(タミヤ解説書より引用)

タミヤの8輪装甲車、アフリカ戦線 完成です。
岩が白すぎて石灰岩のようになってしまいました・・・・汗。(実物はもうちょっと写真より色が濃いです)
子供の頃から作りたかった8輪装甲車を最近、2台も作ってしまいました。
いいですね、この形!
複雑な車体下部の再現等、何十年経っても、組みやすさは最高です。
(2009.6.14)




(アーマーモデリング誌 2009年3月号に掲載されました)

製作記