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ボルト等の突出している部分をさらに強調します。
ヴァレホのライトグレーを筆塗りしています。
ボルトをひとつひとつ塗り分けるのは面倒ですが、この作業が後半に生きてくるので、出来るだけ塗り分けるようにしています。
(2017.2.18)


塗装に統一感を出すためにフィルター塗装します。
AKインタラクティブ (AK071パンツァーグレイ用ブルーフィルター)を使用。原液だとかなり濃度が濃いので、エナメル溶剤で薄めに溶いて、全体にサッと塗りました。
(2017.2.20)
汚し作業(明るい部分)です。
フェンダー上部や車体の上部の明るい土汚れをMr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを使って塗装します。
この塗料にはピグメントが入っているので乾燥後は凄く明るく発色します。
基本塗装と同じように、暗い場所の横に置くと明るさの対比で、見た目のインパクトが大きくなります。
境目をエナメル溶剤を付けた筆でぼかしていきます。このときも溶剤は付け過ぎないよう注意します。
(2017.3.5)
汚し作業です。
光と影に分けるなら「影」の部分でしょうか
ボルトやハッチ等のディティールを引き立たせるのに重要な作業です。AKインタラクティブ (AK012 ストレーキング グライム)を使用しました。
面ごとに作業をしていきます。筆で原液を塗り、エナメル溶剤で落としていきます。
コツとしましては筆にエナメル溶剤を付け過ぎず、一方向で落としていくと良いと思います。
あと、溶剤で落とす際に使う筆はフィルバートがお勧めです。
(2017.2.22)



ドライブラシです。
ドライブラシというと明るい色でエッジを強調する技法のイメージがありますが、エッジを浮き出させるダークドライブラシになります。
先ほど、ライトグレーでボルト等の突出した部分を明るく塗っているので、エッジ部分にフラットブラウンをドライブラシすることにより対比が生まれます。
ただし、全体にドライブラシするのではなく、ポイントを絞って軽くドライブラシします。主に先ほどライトグレーを塗ったところをメインに考えるとわかりやすいと思います。この作業は調子に乗ってやり過ぎるとボロボロの車両になってしまうので注意が必要です。
(2017.3.10)



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