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ドラゴンの1号戦車A型、塗装開始です。
まず、車体の裏やフェンダーの裏等の影になる部分にはMr.カラーのマホガニーをエアブラシで吹いています。
キャタピラ等の足回りもマホガニーで吹いています。(別にマホガニーでなくても濃い茶系なら構わないと思います)
エッチングパーツにはガイアノーツのプライマーを筆塗りしました。
いつもは発色を考えてサーフェイサーを使うのですが、今回はジャーマングレーベースなのでサーフェイサーは使っていません。
(2017.1.23)


ベースカラーにGSIクレオス カラーモジュレーションセット(ジャーマングレー)を使用しました。
ウェザリングが映えるよう、基本色は明るめに調整しています。
ジャーマングレー(基本色)をそのまま吹くと暗いため、ハイライト1にジャーマングレー(基本色)を混ぜて使っています。(7:3)
最初に吹いたマホガニーをあまり気にせず、全体にエアブラシします。
(2017.1.26)
モジュレーションを行うときに、パネルごとに吹き分けるのですが、隣同士には暗と明を持ってくるようにしています。
なので上部に明るい部分を吹き分けるということは特に意識はしていません。
この辺りは個人の好みなので、こうしなければならないということではなく、自由に作業していただければと思います。
モジュレーション作業はマスキングが作業の9割を占めると考えます。
マスキングを使わず厚紙でされる方も居られますが、どちらでもやり易いほうで作業しましょう。
私は毎回、左の手の甲が画像のようにマスキングテープでいっぱいになっています。
(2017.2.14)
モジュレーションはエアブラシ3本を使い、行っています。
1本目には最初に使ったベース色(ハイライト1+ジャーマングレー)
2本目にはハイライト1+ハイライト2
3本目には2本目の塗料に白を足したもの(ほとんど白)
を用意しています。
3本のエアブラシを用意するのは塗装の効率を良くするためで、作業のやり直しも素早く出来ます。
また、マスキングをしたままで次の作業に移るには複数のエアブラシがあれば便利です。

ちなみにエアブラシはタミヤ スパーマックス エアーブラシ SX0.3D 0.3mmを2本
アネスト岩田 カスタムマイクロン CM-CP 0.23mmを1本、使用しています。
同じエアブラシを使うことで癖も同じなため、作業がスムーズに進みます。
(2017.2.4)




モジュレーション作業終了です。
モジュレーション塗装を最初に行ったとき、同じ平面内で明度が違う点にすごく違和感があったのですが、光の映り込みを塗装に取り込むことで、絵画のような印象を与えるところが、作品にインパクトを与えてくれるので気に入っています。
(2017.2.17)





ボルト等の突出している部分をさらに強調します。
ヴァレホのライトグレーを筆塗りしています。
ボルトをひとつひとつ塗り分けるのは面倒ですが、この作業が後半に生きてくるので、出来るだけ塗り分けるようにしています。
(2017.2.18)



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